Más vale pájaro en mano que ciento volando.

Más vale pájaro en mano que ciento volando.のイラスト

意味

手に入る確かなものを選ぶべきだ

解説

今ある確かなものを選ぶことが良いと説く言い回し。大きな期待に賭けるより現実的な選択を勧める場面で使うカジュアルな諺

例文

Más vale pájaro en mano que ciento volando, compra ese coche.

手に入る確かなものを選ぶべきだ、その車を買いなさい。

De acuerdo, firmo ahora mismo.

わかった、今すぐ契約するよ。

使う場面・ニュアンス

ふつう友人や同僚がリスクの高い儲け話に惹かれていたり、不確実な好条件を待って確実なチャンスを逃しそうになっている場面で使います。欲張らずに堅実な道を選ぶよう親身に忠告する、日常会話で定番のことわざです。

言い換え・似た表現

  • Es mejor asegurar lo que tenemos.

    私たちが持っているものを確実にするほうが良いです。 (ことわざではなく直接的に堅実さを促す表現です。)

  • Más vale lo malo conocido que lo bueno por conocer.

    未知の良きものより、知っている悪きもののほうがましです。 (変化やリスクを避け、現状維持を促すニュアンスです。)

  • No dejes camino por vereda.

    本道を捨てて小道に入るな。 (安全で確実な本道を歩むべきだと説く格言です。)

言われたときの返し方

  • Tienes razón, no debería arriesgarme tanto.

    おっしゃる通りです、あまり無理な冒険はしないほうがいいですね。

  • Sí, pero a veces quien no arriesga, no gana.

    そうですが、時には挑まなければ得られないこともあります。

よくある間違い

  • ✕ Más vale pájaro en mano que cien volando.

    ○ Más vale pájaro en mano que ciento volando.

    数字の100は通常シエンですが、このことわざでは伝統的にシエントを使います。

「Más vale pájaro en mano que ciento volando.」のよくある質問

Q. 日本語のどのことわざに相当しますか?
明日の百より今日の五十や、飛ぶ鳥を追うより手中の鳥、といった日本のことわざにぴったり合致します。不確かな大きな期待よりも、手元にある小さくとも確実な利益を重んじる教訓を表しています。
Q. 前半だけで使われることはありますか?
はい、とても有名なフレーズのため、「手の中の1羽の鳥のほうが価値がある」という意味の前半部分だけで文を止めても、相手に言いたいことが十分に伝わります。日常会話ではよく省略されて使われます。

このフレーズの単語を英語では

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