「皮」はスペイン語で何と言う?
「皮」を表す最も一般的な語は対象によって異なります。果物や卵などの硬い殻や外皮には cáscara を使います。一方、pellejo は動物や人間のたるんだ皮膚、または果物の薄皮などをくだけた表現ややや粗野なニュアンスで指す語です。対象が植物か動物か、また硬さや文脈によって使い分けます。
使い分け
- cáscara
果物や野菜の外皮、卵の殻、ナッツの殻などを指す最も標準的な語です。日常会話で料理や食事の際によく使われます。
No tires la cáscara de plátano al suelo.
バナナの皮を床に捨ててはいけません。
- pellejo
動物や人間の皮膚、果物の薄い皮などを指すくだけた語です。少し粗野な響きがあり、「命」の比喩として使われることもあります。
Este tomate tiene el pellejo muy duro.
このトマトは皮がとても硬いです。
よくある間違い
✕ Como la manzana con pellejo.
○ Como la manzana con cáscara.(または piel)
果物の皮を指す場合、pellejo は口語的で皮の硬さを強調する響きがあるため、通常は cáscara を使います。
「皮」のよくある質問
Q. 「皮をむく」は動詞で何と言いますか?
Q. 人間の肌や革製品の「皮」も同じですか?
cáscara
意味
- 女性名詞 皮
- 名 殻
- 名 外皮
例文
コアイメージ
食べる前に取り除くことが多い、食品や種子を覆う外側の層
関連語
使い方
類義語との違い
cáscara: 食品や種子の外側を覆う薄い層で食べる前に取り除くことが多い
piel: 人や動物の体を覆う柔らかい外側の層
corteza: 木やパンの表面にあるやや硬い外側の層
concha: 貝や一部の甲殻類がもつ硬い殻
cascarón: 卵の中身を包む薄くて割れやすい殻
スペイン語での定義
Parte superficial que recubre alimentos, semillas o huevos y que suele eliminarse para consumir el interior.
語源
cáscara は俗ラテン語の casca(殻、外皮)に由来し、各ロマンス語で類似の形が残って現在の意味で使われるようになった。
コラム
- 英語の peel や shell と対応する場面が多いが、スペイン語では人間や動物の皮は piel を使い、果物を剥くときは主に pelar を使う点を区別すると誤用を避けやすい。

ゲームで覚える・約 1 分
cáscara をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
例文
コアイメージ
動物や人の体を覆う外側の層、あるいははがされて革として扱われる皮
使い方
類義語との違い
pellejo: 動物や人の体を覆う外側の層を口語でいう表現
piel: 人や動物の体を覆う柔らかい外側の層
cuero: 動物の皮をなめして作った丈夫な素材
cutis: 顔の表面にある皮膚のこと
スペイン語での定義
Sustantivo que se refiere a la capa exterior del cuerpo de animales o personas; también a la piel quitada o curtida usada como cuero y a usos coloquiales relacionados.
語源
ラテン語 pellis(皮)に由来し、ロマンス語系の語形変化を経て中世に pellejo の形が定着し、生の皮や加工された革を指す語義で用いられるようになった
コラム
- 口語表現として用いられる場面が多く、正式や医療の場では piel を使う点を意識すると会話での印象を誤らない