苦難
例文
コアイメージ
心に重い雲がかかり、気持ちが晴れない深い悲しみ
ドイツ語での定義
Ein Zustand großer Traurigkeit und seelischer Bedrängnis.
語源
Trübsalは、中高ドイツ語trüebesalから来た語で、trüebeと状態を示す-salが合わさり、暗く苦しい心の状態を表す
コラム
- Trübsalは、現代の中立的なTraurigkeitよりも文章的な語で、心の苦しさを含む重い悲しみに使われる
Martyrium
意味
- 中性名詞 殉教
- 名 苦難
例文
コアイメージ
大切な信念を貫く代償として受ける極限の苦しみ
ドイツ語での定義
Ein Martyrium bezeichnet großes Leiden, das jemand für seinen Glauben oder seine feste Überzeugung auf sich nimmt, manchmal bis zum Tod.
語源
Martyriumは、ラテン語martyriumを通じてギリシャ語martýrionから入った語で、信仰を証明する苦難や死を表すようになったもの
コラム
- 現代のMartyriumは、実際の殉教だけでなく、終わりが見えないつらい状況を「殉教のような苦しみ」と表す比喩にもなる語
例文
コアイメージ
災難や不公平な扱いが人の身に及び、避けにくい苦しみとして受け止められるもの
ドイツ語での定義
Ein widriges, leidvolles Geschehen oder eine ungerechte Behandlung, unter der ein Mensch leiden muss.
語源
Unbillは、古高ドイツ語unbiliと中高ドイツ語unbilにさかのぼり、un-「否定」とbil「適切な」から成る語
コラム
- Unbillは会話より文章で目にする語で、「die Unbill des Wetters」のように、天候がもたらす厳しい苦難にも使われる語
例文
コアイメージ
外から加わる天候などの厳しさにさらされ、行動や暮らしが苦しくなる状態
ドイツ語での定義
Widrige und belastende Umstände, denen jemand ausgesetzt ist, besonders durch schlechtes Wetter.
語源
Unbildenは、Unbildの複数形で、中高ドイツ語 unbilde「不正や害」にさかのぼり、受ける害から現在の悪条件の意味になった語
コラム
- Unbildenはほぼ複数形で使われ、「den Unbilden des Wetters trotzen」のように、動詞に合わせて3格のdenが現れる硬めの表現
「苦難」は英語では
- 「苦難」 → hardshiptribulation和英辞典で見る