言yán过guò其qí实shí
意味
解説
実際より事実を大きく話す表現だ。日常会話で相手の話が誇張されていると軽く指摘するときに使い、やや批判的なニュアンスがある
例文
使う場面・ニュアンス
ふつう相手の話や世間の評判が誇張されていると感じたときに使います。友人同士の雑談からビジネスの場まで幅広く用いられ、宣伝文句や噂に対して「実際はそこまでではない」と客観的あるいはやや批判的に指摘するニュアンスが含まれます。
言い換え・似た表現
有点夸张
ちょっと大げさですね (日常会話で最もよく使われる、角が立ちにくいくだけた表現です。)
名不副实
名ばかりで実情が伴わない (評判と実態の乖離に焦点を当てた、やや硬い表現です。)
言重了
おっしゃりすぎです (相手に褒められたり謝られたりした際に謙遜して使います。)
言われたときの返し方
真的,我没有骗你。
本当ですよ、嘘は言っていません。
可能是我说得有点过了。
少し言い過ぎたかもしれません。
よくある間違い
✕ お世辞に対する謙遜として「言过其实了」と答える
○ 「您过奖了」や「您言重了」を使う
「言过其实」は批判的な響きがあるため、相手の褒め言葉への謙遜には不自然です。
「言过其实」のよくある質問
Q. 文の中でどのように使いますか?
成語ですが日常会話でも述語として「有点言过其实(少し大げさだ)」のように使えます。また、「言过其实的宣传(大げさな宣伝)」のように名詞を修飾する連体修飾語としてもよく用いられます。
Q. 「夸张」との違いは何ですか?
「夸张」は表現手法としての誇張も指す中立的な言葉ですが、「言过其实」は『言葉が実態を超えている』という事実とズレがあることへの批判的なニュアンスをより強く含みます。
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