以yǐ鹿lù为wéi马mǎ

意味

  • 成語・慣用句 事実を歪曲するじじつをわいきょくする
  • 成語・慣用句 白黒を逆転させるしろくろをぎゃくてんさせる
  • 成語・慣用句 是非を混同するぜひをこんどうする

例文

他tā竟jìng敢gǎn以yǐ鹿lù为wéi马mǎ,公gōng然rán颠diān倒dǎo黑hēi白bái。

彼はあえて事実を歪曲し、公然と白黒を逆転させた。

コアイメージ

知っている事実を、言葉の操作で別のものとして押し通す構図

中国語での定義

明míng明míng知zhī道dào事shì实shí,却què故gù意yì把bǎ它tā说shuō成chéng另lìng一yì种zhǒng样yàng子zi,混hùn淆xiáo是shì非fēi

語源

以鹿为马は、「以+名詞+为+名詞」という古い中国語の構文で、「鹿を馬とする」という意味から成り、趙高が鹿を指して馬と呼んだ故事をもとに生まれた成語

コラム

  • 単なる見間違いや知識不足ではなく、事実を知りながら意図的に説明を変える場面に使われ、動物についての話に限られない表現

以yǐ紫zǐ为wéi朱zhū

意味

  • 成語・慣用句 是非を混同するぜひをこんどうする

例文

他tā以yǐ紫zǐ为wéi朱zhū,把bǎ错cuò误wù当dàng成chéng了le正zhèng确què。

彼は是非を混同し、誤りを正しいものと見なした。

コアイメージ

目の前の違いを見誤り、間違ったものを正しいものとして認める感覚

中国語での定義

原yuán本běn错cuò误wù的de事shì物wù被bèi当dàng成chéng正zhèng确què的de事shì物wù,形xíng容róng判pàn断duàn错cuò误wù,混hùn淆xiáo正zhèng确què与yǔ错cuò误wù。

語源

以紫为朱は、「紫」と「朱」という二つの色名を、「以A为B」の形で結び付けた成語で、紫を朱と呼ぶ取り違えが判断の誤りを表す形に定着したもの

コラム

  • 「以A为B」は現代中国語の「以人为本」「以……为主」にも見られる型で、AをBとみなす関係を作る構文として語の形と意味を結び付けやすい表現

混hùn淆xiáo是shì非fēi

意味

  • 成語・慣用句 是非を混同するぜひをこんどうする

例文

我wǒ们men不bù能néng混hùn淆xiáo是shì非fēi,颠diān倒dǎo黑hēi白bái。

私たちは是非を混同し、物事の正邪を逆転させてはならない。

コアイメージ

正しいことと間違ったことの境目をぼかし、判断を逆にさせるイメージ

中国語での定義

把bǎ正zhèng确què的de和hé错cuò误wù的de混hùn在zài一yì起qǐ,使shǐ人rén无wú法fǎ分fēn清qīng对duì错cuò,甚shèn至zhì把bǎ对duì的de说shuō成chéng错cuò的de、把bǎ错cuò的de说shuō成chéng对duì的de

語源

混淆是非は、「混淆」が入り混じらせて区別できなくすること、「是非」が正しいことと間違ったことを指し、両者を見分けられない状態にする意味から成る成語

コラム

  • 「是非」はここでは「賛成か反対か」ではなく「正しいことと間違ったこと」を指すため、日本語の「ぜひ」と同じ感覚で読むと意味を取り違えやすい語

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