鼠shǔ牙yá雀què角jiǎo

意味

  • 成語・慣用句 些細なことで争うささいなことであらそう

例文

邻lín里lǐ之zhī间jiān不bú必bì为wèi小xiǎo事shì鼠shǔ牙yá雀què角jiǎo。

隣人同士で些細なことで争う必要はない。

コアイメージ

取るに足りない事柄が、対立の火種になるイメージ

中国語での定義

为wèi了le一yì些xiē不bù值zhí得dé计jì较jiào的de小xiǎo事shì互hù相xiāng争zhēng执zhí。

語源

鼠牙雀角は、『詩経』にある「鼠に牙がなければ、どうして壁を食い破れるのか」「雀に角がなければ、どうして屋根を突き破れるのか」という反語的な表現から生まれ、些細なことを理由に争う意味へ発展した成語

コラム

  • 鼠牙雀角は「小さな問題を大げさな争いにする」という含みを持つため、単に意見が違う場面よりも、争いの原因が取るに足りない場面で使われる成語

蛮mán触chù相xiāng争zhēng

意味

  • 成語・慣用句 些細なことで争うささいなことであらそう

例文

双shuāng方fāng不bú必bì因yīn小xiǎo事shì蛮mán触chù相xiāng争zhēng,应yīng该gāi互hù相xiāng理lǐ解jiě。

双方は些細なことで争わず、互いに理解し合うべきだ。

コアイメージ

小さな問題にこだわり、両者が大きく対立する姿

中国語での定義

因yīn为wèi微wēi不bù足zú道dào的de事shì情qíng而ér彼bǐ此cǐ争zhēng斗dòu

語源

蛮触相争は、『荘子』の「蝸牛の角」にある二つの国、蛮氏と触氏の争いをもとにした成語で、極めて小さな事柄をめぐる争いを指すようになった

コラム

  • この成語の背景では、カタツムリの角ほど狭い世界の国同士が戦うため、争いの規模ではなく原因の小ささを際立たせたいときに用いられる

蚁yǐ斗dòu蜗wō争zhēng

意味

  • 成語・慣用句 些細なことで争うささいなことであらそう

例文

他tā们men不bù该gāi为wèi一yì点diǎn小xiǎo利lì蚁yǐ斗dòu蜗wō争zhēng。

彼らはわずかな利益をめぐって争うべきではない。

コアイメージ

取るに足りない事柄に、釣り合わないほど力を使って争うあり方

中国語での定義

为wèi不bú重zhòng要yào的de事shì情qíng彼bǐ此cǐ争zhēng执zhí和hé斗dòu争zhēng

語源

蚁斗蜗争は、「蚁」と「蜗」という小さな生き物を表す語に、「斗」と「争」という争いを表す語を結び付けた成語で、小さな存在の争いから些細な事柄をめぐる対立を表すようになったもの

コラム

  • 人のけんかだけでなく、集団や立場の対立にも使えるが、対象そのものが小さいというより、当事者が重要でない事柄に争いの力を注ぐことを指す用法

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