encourage

「encourage」の発音・読み方

アメリカ英語/enkːridʒ/ または /inkːridʒ/

イギリス英語/inkridʒ/

カタカナ読み(目安)エンカレッジ

「encourage」の意味

encourageは「〜を励ます」「元気づける」「奨励する」などを意味する動詞です。encourages recyclingで「リサイクルを奨励している」を表します。

「encourage」の例文

My teacher encouraged me after I failed the test.

先生は私がテストで失敗したとき、私を励ました。

encourageのイラスト

「encourage」の活用(過去形・過去分詞)

原形encourage
三人称単数現在encourages
過去形encouraged
過去分詞encouraged
現在分詞(ing形)encouraging

「encourage」の名詞形・形容詞形・派生語

「encourage」の反対語(対義語)

「encourage」の学習データ

つまずきやすい単語モチタンで学習した 14,917 人の結果

97%意味を選ぶ問題の正答率
59.9%スペル問題の正答率
2.4秒答えるまでの時間(中央値)
27,333件苦手リストへの登録

「encourage」のレベル別の例文

ゲームで覚える・約 1 分

encourage をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

「encourage」の意味ごとの使い方

  • 〜するように促す他動詞
  • 促す他動詞

    Clear signs encourage visitors to recycle.

    明確な案内は訪問者にリサイクルを促す。

  • 促進する他動詞

    The program encourages regular exercise.

    そのプログラムは定期的な運動を促進する。

  • 元気づける他動詞

    Her kind words encouraged him before the race.

    彼女の優しい言葉はレース前に彼を元気づけた。

  • 〜を励ます他動詞
  • 勇気づける他動詞

    A kind note encouraged me before the contest.

    親切なメモがコンテストの前に私を勇気づけた。

  • 奨励する他動詞
  • を奨励する他動詞

「 encourage」のコアイメージ コアイメージ

行動に踏み出す勇気を与えるイメージ

「 encourage」の使い方 使い方

  • encourage somebody in something

    〈人〉に〜を奨励する

  • encourage somebody to do something

    〈人〉に〜するよう勧める

「encourage」のよく使う型

「encourage」とよく一緒に使う語

「 encourage」の類義語との違い 類義語との違い

encourage: 背中を押して行動させる、具体的援助は含まない
support: 物や助言で支え行動を助け、感情的励ましは弱い

「encourage」のよくある間違い

  • ✕ I was encourage by her words.

    ○ I was encouraged by her words.

    受け身では過去分詞の encouraged を使う。

  • ✕ The teacher encouraged us that we should study harder.

    ○ The teacher encouraged us to study harder.

    人に〜するよう励ます場合は encourage 人 to do の形が一般的。

  • ✕ My teacher encouraged me study harder.

    ○ My teacher encouraged me to study harder.

    人に何かをするよう励ますときは、encourageの後ろに人を置き、その後ろにto+動詞の原形を続けます。

  • ✕ She encouraged her students doing their best.

    ○ She encouraged her students to do their best.

    encourageの後ろに人を置いて、その人がする行動を表すときは、動名詞ではなくto+動詞の原形を使います。

「 encourage」の英英 英英

To help someone feel brave or confident enough to do something, to persuade someone to take action, or to increase the chances of something happening or developing.

「 encourage」の語源 語源

encourageは、ラテン語のcor(心)が古フランス語でcorage→courageになり、そこにen-が付いて「心を奮わせる=~を勇気付ける」という意味

「 encourage」のコラム コラム

  • スポーツや学校の場面で努力や挑戦を後押しする台詞に使われ、ドラマやアニメでも仲間を励ます場面によく登場する表現だ

encourageの受動態「be encouraged to do」の意味

encourage の受動態である be encouraged to do は、「〜することが推奨されている」「〜するよう促されている」という意味を表します。

能動態の encourage は「人が〜するよう勧める」という意味ですが、受動態にすることで行為者を特定せず、組織の方針や公の案内として「各自〜してください」「〜することをおすすめします」と柔らかく伝える表現になります。規則による強制ではなく、自発的な行動を後押しするニュアンスを持ちます。

Employees are encouraged to take paid leave.
従業員は有給休暇を取得することが推奨されています。

Participants are encouraged to ask questions.
参加者の皆様は積極的に質問することが促されています。

ビジネス文書や公式アナウンス、資格試験の読解問題などでも頻出する重要構文です。

ビジネスでの「I encourage you to」の意味と注意点

ビジネスメール等で使われる I encourage you to は、「ぜひ〜することをおすすめします」「〜してみてはいかがでしょうか」と前向きに行動を促す意味を持ちます。

相手の背中を押すポジティブな表現ですが、話し手が聞き手を導くニュアンスを含むため、主に上司から部下、あるいは専門家からクライアントに向けて助言する場面に適しています。対等な同僚や目上の相手に対して使うと「上から目線」と受け取られ、失礼に聞こえてしまうリスクがあります。

I encourage you to apply for this project.
ぜひこのプロジェクトに応募してみてください。

社外の取引先や上司に対して提案や推奨を行いたい場合は、I would recommend that you... や You may want to consider... などの控えめで丁寧な表現に言い換えるのが安全です。

カタカナ語「エンカレッジ」の意味とビジネスでの使われ方

カタカナ語の「エンカレッジ」は、英単語の encourage に由来し、「相手を励まし、自発的な挑戦や行動を後押しする」という意味で用いられます。

ビジネスや人材育成、就職活動支援の現場では、一方的な指示や指導ではなく、本人の意思を尊重しながらモチベーションを高める支援手法を指して使われるのが一般的です。また、社員のキャリア自律を促す社内制度や面談プログラムの名称として採用されることもあります。

英単語 encourage が持つ「勇気(courage)を与える」という語源の通り、挑戦しようとする人の不安を和らげて背中を押す前向きなアプローチを表す言葉として定着しています。

「encourage」のよくある質問

Q. encourageの過去形・過去分詞は?
どちらも encouraged です。つづりは encourage の末尾の e を残して d を付けます。
Q. encourageの名詞形は?
名詞形は encouragement で、「励まし」「奨励」という意味です。
Q. encourageの発音で注意することは?
最初の en は「エン」、後半の courage は「カリッジ」に近く、全体として「エンカリッジ」に近い発音が一般的です。
Q. encourageの後ろに、いつもto+動詞を置くのですか?
人に何かをするよう勧めるときは、encourage+人+to+動詞の形にします。She encouraged her students to do their best.のように使います。一方、何をするよう勧めたかを言わず、相手を励ましたことだけを表すときは、encourage+人で終えられます。
Q. encourage+人+to+動詞とencourage+人+in+活動はどう使い分けるのですか?
具体的な行動をするよう勧めるときは、encourage+人+to+動詞を使います。活動や分野で努力を続けるよう支えるときは、encourage+人+in+活動を使います。toの後ろには動詞、inの後ろには名詞を置きます。
Q. 「encourage」の持つ本来のコアイメージや意味は?
コアイメージは「相手の心に勇気を注ぎ込む」です。接頭辞en-(中に〜を入れる)とcourage(勇気)から成り、人を「励ます」だけでなく、行動を「促す」「勧める」、活動や成長を「促進する」という意味でも幅広く使われます。単に元気づけるだけでなく、前向きな行動へ背中を押すニュアンスが根本にあります。
Q. 「encourage 人 to do」はどういう意味で使われますか?
「人に〜するよう促す」「人に〜するよう勧める」という意味を表す最も代表的な構文です。強制するのではなく、本人がやる気になるよう後押しする場面で使われます。例文: My parents encouraged me to study abroad.(両親は私に留学するよう勧めてくれた。)なお、that節を直後に続ける形(encourage that)は使えません。
Q. 形容詞「encouraging」の意味と使い方は?
「励みになる」「心強い」「有望な」という意味を表します。事態が好転する兆しや、人に自信・希望を与える物事に対して使われます。名詞を修飾する用法が多く、encouraging news(明るい知らせ、心強いニュース)や encouraging results(期待の持てる結果、有望な成果)といった組み合わせが定番です。
Q. 「cheer up」や「support」とのニュアンスの違いは?
働きかけの方向性に違いがあります。cheer up は落ち込んでいる人を「元気づけて笑顔にする」表現です。support は行動や生活を「支える・援助する」ことを指します。一方、encourage は「勇気を与えて行動へと背中を押す」点に焦点があるため、目標に向かって進む人に対して使われることが多いです。
Q. 反対の意味を持つ対義語と構文を教えてください。
代表的な対義語は「discourage」です。dis-(否定)とcourage(勇気)から成り、「落胆させる」「思いとどまらせる」を意味します。構文では「discourage 人 from -ing」の形をよく取り、encourage 人 to do(人に〜するよう勧める)と対比して「人に〜するのを思いとどまらせる・やめさせる」という意味で使われます。

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en(〜にする)+ -cour(心)+ -age(状態)。ラテン語 cor「心」から

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