赤い
「赤い」は韓国語で何と言う?
「赤い」を韓国語で言うときは「빨갛다」が最も一般的です。日常会話でリンゴや郵便ポストのような鮮やかな赤を指すときには「빨갛다」を使います。一方、「붉다」は夕焼けや血のように深みのある赤や、文学的・客観的な表現として使われることが多いです。色彩の鮮やかさや文脈によって使い分けます。
使い分け
- 붉다
血や夕焼け、紅葉のように深く濃い赤を表します。文学的な表現や、ニュースなど客観的な描写でよく使われます。
저녁 하늘이 붉게 물들었다.
夕方の空が赤く染まった。
- 빨갛다
日常会話で最もよく使われる語です。トマトやりんご、ポストなど、鮮やかで原色に近い明るい赤を表します。
빨간 사과가 아주 맛있어 보여요.
赤いりんごがとても美味しそうです。
よくある間違い
✕ 빨간 사과 (活用を誤って「빨갛은 사과」とする)
○ 빨간 사과
「빨갛다」はヒウッ変則用言なので、連体形は「빨간」になります。
「赤い」のよくある質問
Q. 「赤色」は名詞で何と言いますか?
Q. 顔が赤くなる時はどちらを使いますか?
붉buk다tta
意味
- 形 赤い
- 形 赤っぽい
例文
붉은 사과를 샀다.
赤いりんごを買った。
コアイメージ
赤みが差しているが鮮烈ではない色の印象
関連語
使い方
類義語との違い
붉다: 夕焼けや果実、頬に見られる穏やかで深みのある赤色を表す言葉で、柔らかい印象を与えるときに使う。
빨갛다: はっきりとした鮮やかな赤色を示し、目立つ赤さや真っ赤な物を表すときに使う。
불그스름하다: 淡く赤みがかってぼんやりした色合いを示すときに使う。
새빨갛다: 極めて鮮明で強い赤色を示し、非常に真っ赤な状態を強調するときに使う。
韓国語での定義
語源
韓国語の固有語で、古い形に 불그-/불긋- が見られ、語幹が 붉- に変化して赤や赤みを表す語として定着し、『불그스레하다』などの派生に痕跡が残る。
コラム
- '빨갛다' が鮮やかな赤を指すのに対して '붉다' は夕焼けや果実、頬など自然で落ち着いた赤みを表す場面で用い、連体形 '붉은' で名詞をやわらかく修飾する用法を覚えると使い分けがしやすい。

ゲームで覚える・約 1 分
붉다 をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
빨ppal갛ga다ta
意味
- 形 赤い
- 形 真っ赤
例文
コアイメージ
強い赤みがはっきりと感じられ、遠目でも目立つ赤色を想像させる。
関連語
使い方
類義語との違い
빨갛다: 強い赤みがはっきりして遠くからでも目立つ赤色を表す言葉。
새빨갛다: 非常に鮮やかで強い赤色を強調して表す言葉。
붉다: やや落ち着いた深みのある赤色を表す言葉。
韓国語での定義
語源
固有語であり、色の名詞 '빨강' と通底して語幹 '빨갛-' が成立し、語尾 '-다' によって形容詞となったもので、会話では '빨간색' や '빨갛게' などの派生形が日常的に使われる。
コラム
- 韓国語では強調してさらに鮮やかな赤を表すときに '새빨갛다' を使い、逆にやや古風で落ち着いた赤を表すには '붉다' を使うなど、場面に応じて使い分けると自然である。