追悼

「追悼」の英語

「追悼」は英語で remembrance と言います。亡くなった人を悼む式や行為には remembrance や in memory of が自然です。公式な記念行事には commemoration、功績をたたえる場面には honoring も使えます。

「追悼」の英語の使い分け

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この単語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

例文

A commemoration was held in the plaza to mark the town's founding.

町の創立を記念して広場で記念式が行われた。

コアイメージ

ある人や出来事を忘れないように記念式や行為でその意義を改めて示すこと

英英

An event or action held to honor or recall a person, event, or achievement, typically a formal public ceremony.

語源

commemorationは、ラテン語commemorare(com-+memorare=思い出す)に由来し、中英語を経て「記憶を呼び起こす行為・式」を指す語になった。

コラム

  • commemorationは慶祝的な記念式にも追悼的な記念式にも使われ、式の雰囲気は文脈で祝うのか追憶するのかによって変わる

例文

The honoring of retired teachers took place at the school.

退職した教員への敬意は学校で表された。

コアイメージ

誰かの価値や行為を公に認めて敬意や評価を与える行為

英英

the act of showing respect or giving public recognition to someone, often through ceremonies, awards, or formal acknowledgments.

語源

honoringは、動詞honorの現在分詞形で、英語honorは古フランス語honor(ラテン語honor, honosに由来)から入り「敬意を示す・顕彰する」という意味で用いられるようになった。

コラム

  • 式典や授賞でのhonoringは個人や団体の功績を公に認める行為を指し、文脈によっては追悼や礼遇を含む表現として使われる

例文

The city's memorialisation offered families a place to grieve.

市の追悼は家族に悲しむ場を提供した。

コアイメージ

亡くなった人や出来事を思い、哀悼の意や敬意を示す行為

英英

The act of remembering and honoring a deceased person or an event, often expressed through mourning ceremonies, tributes, or other acts of remembrance.

語源

memorialisationは、memorial(記憶・追悼を表す語)に名詞化接尾辞-isationが付いてできた語で、記憶を残し追悼する行為を指す。

コラム

  • memorialisationは英国英語の綴りで、追悼や顕彰を指し式典や献花などの文脈で使われる。

例文

The memorialization of the fallen soldiers was held every year.

その戦没者の追悼は毎年行われた。

コアイメージ

亡くなった人を悼み、その記憶を式典や物で残す行為で追悼の意味を含む

英英

The act of mourning and honoring someone who has died, usually by ceremonies, monuments, or other forms of remembrance.

語源

memorializationは、memorial(記憶に関するもの)に接尾辞-izationが付いて「追悼する行為」を示す語で、memorialはラテン語 memoria(記憶)に由来する

コラム

  • memorializationは追悼を指すが式典や碑など具体的な形式を伴うことが多く、公式行事や儀礼を記述する語として用いられる

例文

Villagers gathered in remembrance of those lost in the war.

村人たちは戦争で亡くなった人々の追悼のために集まった。

コアイメージ

追悼として亡くなった人の記憶を留め、記念的な式や行為で表すこと

英英

An act or ceremony intended to preserve the memory of a person or event, specifically to honor the deceased.

語源

remembranceは、古フランス語remembrerを経て中英語で名詞化され、語尾-anceによって「記憶を保つこと、記念・追悼の行為」を意味する語として定着した。

コラム

  • remembranceは追悼だけでなく個人や出来事を記念する意味でも用いられ、ceremonyやobservanceと共に使われることが多い

「追悼」のレベル別の例文

「追悼」を英語にするときのよくある間違い

  • × We did a remembrance for him.

    ○ We held a remembrance ceremony for him.

    追悼式や行事には通常 hold を使い、remembrance の後には ceremony などを置くと自然です。

  • × commemoration は必ず追悼を意味する。

    ○ commemoration は記念や顕彰にも使います。

    追悼か祝賀かは文脈によって決まります。

「追悼」の英語についてよくある質問

Q. 「追悼」を英語で一言で言うと?
remembrance がよく使われます。亡くなった人をしのぶ行為や式を表しますが、追悼式なら memorial service も自然です。
Q. 「追悼」と remembrance の違いは?
remembrance は追悼のほか、記憶にとどめることや記念も表します。亡くなった人をしのぶ場合は in remembrance of や in memory of がよく使われます。
Q. 「追悼」のビジネスメールでの言い方は?
公式な追悼行事には commemoration が使えます。例えば We will hold a commemoration ceremony in memory of the victims. のように表現します。
Q. 「〜を追悼する」を動詞で表すには?
pay tribute to や mourn を使います。生前の功績を称えて追悼する場合は pay tribute to、深い悲しみとともに悼む心情を表す場合は mourn が適しています。例えば Many people paid tribute to the leader.(多くの人がその指導者を追悼しました)や The nation mourns the loss.(国中がその死を悼んでいます)のように表現します。
Q. 「追悼式」や「追悼文」の英語は?
追悼式は memorial service、追悼文は tribute や obituary と言います。また追悼碑は memorial や monument と表します。例えば A memorial service was held yesterday.(昨日、追悼式が執り行われました)や He wrote a moving tribute to his mentor.(彼は恩師への感動的な追悼文を書きました)のように使われます。
Q. memorial と tribute の違いは何ですか?
memorial は記憶にとどめるための儀式や記念物を指し、tribute は故人の功績や人徳を称える行為や言葉を指します。memorial は追悼式やモニュメントなど形ある記念によく使われます。一方 tribute は生前の貢献に敬意を表すニュアンスが強く、pay tribute to(追悼の意を表す・称える)という熟語でも頻出します。
Q. 追悼(memorial)とお悔やみ(condolence)の違いは?
追悼は故人を偲ぶ行為そのものを指し、お悔やみは遺族へ伝える慰めの言葉を指します。英語の condolence は通常複数形の condolences で用いられ、遺族に対して Please accept my condolences.(心よりお悔やみ申し上げます)のように伝えます。故人を顕彰・追悼する儀式や記念行為を表す memorial とは文脈が異なります。
Q. SNSで使える短い追悼メッセージは?
Rest in peace.(安らかにお眠りください)や Gone but never forgotten.(旅立たれても決して忘れません)が定番です。ほかにも You will be dearly missed.(あなたがいなくなって本当に寂しくなります)などがよく使われます。親しい間柄や著名人の訃報に対して、手短に哀悼の意を示したい場合に適しています。
Q. 「R.I.P.」はビジネスや目上の人に使えますか?
ビジネスやフォーマルな場では避けるのが無難です。R.I.P. はラテン語の Requiescat in pace または英語の Rest in peace の略で、SNSなどでは定着していますが、略語であるため改まった場面では軽薄な印象を与える恐れがあります。ビジネス関係者には略さず My deepest condolences go out to you. などと丁寧に伝えましょう。
Q. 著名人の訃報に対して英語で追悼の意を示すには?
The world lost a great talent.(世界は偉大な才能を失いました)や His legacy will live on.(彼の遺した功績はこれからも生き続けます)といった表現がよく用いられます。功績を称えて追悼する際は、喪失の悲しみだけでなく、相手が遺した素晴らしい影響力や作品に対する感謝を込めて表現すると自然です。

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