deceased

「deceased」の発音・読み方

/disːst/

カタカナ読み(目安)ディシースト

アクセントは「」の位置

「deceased」の意味

英単語deceasedは、「亡くなった、故人」を意味します。基本は形容詞ですが、the deceasedの形で故人という名詞のようにも使われます。日常会話で客観的事実を直接伝えるdeadや、配慮のある婉曲表現のpassed awayに対し、葬儀や法律などの公式で改まった場面で使われます。

「deceased」の例文

They held a funeral for the deceased man.

彼らは亡くなった男性のために葬式を行った。

deceasedのイラスト

「deceased」の反対語(対義語)

「deceased」の学習データ

難易度はふつうモチタンで学習した 3,696 人の結果

97.7%意味を選ぶ問題の正答率
78.7%スペル問題の正答率
2秒答えるまでの時間(中央値)
4,718件苦手リストへの登録

「deceased」のレベル別の例文

「deceased」の意味ごとの使い方

  • 故人数えられる

    The deceased left a letter for her family.

    故人は家族に手紙を残した。

「 deceased」のコアイメージ コアイメージ

生命のはたらきが止まり、呼吸や心臓の動きがなくなった状態の人を指す。

「 deceased」の使い方 使い方

「deceased」のよく使う型

「deceased」とよく一緒に使う語

「 deceased」の類義語との違い 類義語との違い

deceased: 亡くなったことを丁寧かつ公式に表す語
dead: 物理的に生きていない状態を表す、直接的で日常的な語
late: 名の前で故人であることをやわらかく示す語

「deceased」のよくある間違い

  • ✕ the decease

    ○ the deceased

    deceaseは主に名詞で、故人を表す語はdeceasedです。

  • ✕ deceaseded

    ○ deceased

    deceasedはdeceaseに由来しますが、さらに-edは付けません。

  • ✕ He deceased.

    ○ He died.

    deceasedは形容詞で動詞として使えないため、動詞dieの過去形diedを使います。

「 deceased」の英英 英英

No longer living; having passed away.

「 deceased」の語源 語源

deceasedは、もともとラテン語で「離れて行く」を意味する語がやがて「この世を去る=亡くなる」という意味に変わり、古フランス語を経て英語に入った。

「 deceased」のコラム コラム

  • deceasedはdiseased(病気の)とつづりや発音が似て紛らわしいが、deceasedは「亡くなった」、diseasedは「病気の」を指す。

「deceased」のよくある質問

Q. deceasedは形容詞ですか、名詞ですか?
基本は形容詞ですが、the deceasedの形で「故人」「亡くなった人」という名詞のようにも使われます。the deceasedが複数の人を指すこともあります。
Q. deceasedはどんな場面で使いますか?
葬儀、法律、保険、報道など、改まった場面で使うのが一般的です。日常会話では別の言い方が選ばれることもあります。
Q. deceasedの発音とつづりのポイントは?
発音は「ディシースト」に近く、語尾は/t/の音です。deceaseに-edが付いた形ですが、つづりはdeceasedです。
Q. deceasedとdeadはどう使い分けますか?
どちらも「亡くなった」という意味ですが、deceasedは公式で改まった表現で、葬儀や法律などの場面で使われやすいです。日常会話で状態を直接伝えるときはdeadが自然なことが多いです。
Q. 「故人」を英語で言いたいときはどの単語を使う?
文脈によって使い分けます。公的書類やニュースで客観的に故人を表すときはthe deceasedが一般的です。ただし「故スミス氏」のように人名に直接付ける場合はthe deceasedではなくthe lateを用いてthe late Mr. Smithと表します。日常会話で遺族に寄り添うときはloved one(大切な人)などの表現が好まれます。
Q. deceasedとdeadやpassed awayの違いは?
フォーマル度と感情の込め方が違います。deceasedは法律や公的手続きで使われる非常に改まった客観的な表現です。一方、deadは直接的で客観的な事実を表し、幅広く使われます。親族や知人の死について話す日常会話では、生々しさを和らげる配慮としてpassed away(亡くなった)という婉曲表現が最もよく用いられます。
Q. 「the deceased」は単数扱いですか、複数扱いですか?
指している人数によって単数・複数の両方で使われます。1人の故人を指す場合は単数扱いとなり、The deceased was a doctor.(故人は医師でした)のように単数動詞をとります。一方、事故などで亡くなった複数の人々をまとめて指す場合は複数扱いになり、動詞も複数形をとります。文脈で誰を指しているか判断しましょう。
Q. 遺族にお悔やみを伝えるときにdeceasedは使えますか?
直接のお悔やみでは使わないのが一般的です。deceasedは公的書類や事務手続きで使われる非常に硬い言葉のため、遺族に対して口頭で使うと冷淡な響きに聞こえてしまう恐れがあります。遺族に哀悼の意を伝える際は、I am sorry for your loss.(お悔やみ申し上げます)などの温かみのある定型表現を用います。
Q. deceasedとdiseasedの違いや見分け方は?
スペルと意味、発音の濁り方が異なります。deceasedはcが入り「亡くなった」を意味し、発音は語尾が清音のディシーストです。一方、diseasedはsが入り「病気にかかった」を意味し、発音は濁音のディジーズドです。綴りも発音もよく似ていますが、法律上の死亡と病気への罹患という全く異なる意味になるため混同に注意が必要です。

「deceased」に関連する単語

「生命の一生」の仲間の単語

「deceased」の関連ページ

「deceased」のレベルの目安:英検1級

英検 形容詞一覧

この単語が収録されている単語帳

1 / 1