育成
「育成」の英語
「育成」は英語で development と言います。人材や能力を伸ばす一般的な表現は development(動詞は develop)で、人の能力や創造性をじっくり育むなら nurture、政策や企業の支援策なら fostering が使えます。植物の栽培や才能の育成には cultivation も使えます。
「育成」の英語の使い分け
人の能力や創造性を時間をかけて伸ばすときに使います。
人材や能力を計画的に伸ばす、幅広く使える一般的な語です。
政策や企業の施策で、成長を支援・促進するときに使います。
植物の栽培が基本で、才能や関係の育成にも使われます。

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
ゆっくり時間をかけて世話し、成長や性格を育てる
関連語
使い方
-
nurture creativity
創造性を育てる
-
nurture talent
才能を育てる
類義語との違い
nurture:
心身や能力を育て成長させる
raise:
子どもを家庭で世話して育てる
educate:
学校などで知識や礼儀を教える
train:
技術や能力を繰り返し訓練して身につけさせる
英英
To help something grow or develop, such as a child, plant, or idea, by providing care, support, and education.
語源
nurtureは、ラテン語 nutrire(栄養を与える)が古フランス語を経て英語に入り、「育てる」という意味になった
コラム
- 教育や環境づくりに力点があり、学校や家庭、研究の場で個人の能力や考え方を育むときに使われる
例文
コアイメージ
土地や環境を手入れして植物が根付き成長するようにすること
関連語
使い方
-
cultivation of
〜の栽培
-
under cultivation
耕作されている
類義語との違い
cultivation:
植物を育てるために土地を整え世話すること
agriculture:
作物や家畜を生産する農業全体の活動
farming:
農場で作物を育てる実際の作業
英英
The process of preparing and using land to grow plants and crops, as well as the careful development of a specific quality or skill.
語源
cultivationは、英語の動詞cultivate(耕す・育てる)から作られた名詞で、土地や作物を手入れして育てること、すなわち「栽培」を表す
コラム
- cultivation は基本的に植物や作物の栽培を指し、比喩的に才能や関係性の育成にも用いられるため文脈で「栽培」か「育成」かを判断する
例文
The new policy encourages the fostering of local businesses.
その新しい政策は地域企業の育成を促進する。
コアイメージ
支援や機会を与えて成長を促すことで、プログラムや方針を通じて能力や事業の発展を助ける行為をさす
英英
The act of providing support, encouragement, or resources to help something develop, succeed, or become stronger, typically via programs or initiatives.
語源
fosteringは、古英語fostrian(養育する)に由来し、本来の養育の意味から転じて支援や促進の意味でも使われるようになった
コラム
- 政策や企業の文脈ではfosteringが奨励や支援を意味して用いられ、fundingやprogramsと組んで事業や能力の成長を促す表現が多い
例文
コアイメージ
外見や身の回りを整えて清潔で整った状態にすること
英英
Care of one’s personal appearance, including clothes, hair, and routines to keep oneself neat and presentable.
語源
groomingは、groomの動名詞で、もとは馬などの世話を指したgroomが服装や身なりを整える意味に広がり現代の「身だしなみ」を表すようになった。
コラム
- 身だしなみを表すgroomingは髪や服の手入れを指すことが多いが、動物の毛づくろいや人を育てる意味でも使われるため文脈で意味が分かれる