突き刺す
例文
コアイメージ
勢いをつけて前へ突き出し、ものを押し込むように当てる動き。
関連語
使い方
類義語との違い
thrust:
物をぐっと短く強く押し付ける動作
push:
物を前へ押す、最も一般的な表現
press:
力を加えて押し続ける、平らにする含み
force:
無理に押す・強制する、物理と比喩の両用
英英
To push something forcefully or suddenly in a forward direction.
語源
thrustは、古英語thrustan(押す)に由来し、元は勢いを付けて前へ押す意味で、そこから突き刺す意味や「要点」という名詞用法が生まれた。
コラム
- thrustは比喩的に意見や責任を他人に押し付ける意味で使われ、英語では "thrust A on/upon B" の形を取ることが多い。
例文
コアイメージ
先のとがったものが物の表面を突き破って穴を作る
関連語
使い方
-
pierce a hole in
〜に穴を開ける
-
pierce through
〜を突き通す
類義語との違い
pierce:
先のとがったもので物の表面を突き破って穴を作る
penetrate:
物の表面を越えて内部や空間まで深く入り込む
puncture:
小さな穴を開けて空気や液体を漏らす
stab:
力をこめて突き刺し、攻撃的な意味合いが強い
英英
To make a hole in or through something with a sharp object; to penetrate or pass through by force; (figuratively) to cut through, as sound or light.
語源
pierceは、古フランス語percerから借用され、ラテン語pertundere(per=貫通+tundere=打つ)を経て英語化。もともと「穴を開ける」意味から「~を突き刺す」へ移行。
コラム
- pierceは動詞で「~を突き刺す」を意味し、英語で身体に穴を開ける行為はpierceやpiercingと言い、日本語のピアスはその装飾を指す点で用法が異なる
例文
She accidentally impaled her thumb on a nail while moving boxes.
彼女は箱を動かしているときに誤って親指を釘で突き刺した。
コアイメージ
鋭いもので貫く物理的行為と、比喩的に厳しく追及・糾弾する行為の両方を指す、突き刺す
英英
To pierce with a sharp object; figuratively, to subject someone to severe criticism or relentless questioning that 'pierces' them.
語源
impaleは、ラテン語in-+palus(杭)から来たimpalareが語源で、本来は杭に刺す意味だったが、のちに比喩的に糾弾・追及の意味も生じた。
コラム
- 裁判や討論ではimpaleが厳しい追及を表す比喩として使われることがあるので、文脈で字義と比喩を区別する。
例文
コアイメージ
骨付きのすね肉で、長時間煮込むとコラーゲンが溶けてほろほろになる部位
英英
a cut of meat from the lower part of an animal's leg, often including bone and connective tissue, usually cooked slowly until tender.
語源
shankは、古英語sceancaに由来し「すね」を意味した語が料理用の部位名として定着した
コラム
- 料理ではlamb shankが長時間煮込まれて提供され、同じ単語は文脈により「柄」や「突き刺す」の意味にもなる