鋭い
例文
コアイメージ
先がとがり、感覚や思考が鋭く、病気や痛みが短期間に強く現れる様子
関連語
使い方
類義語との違い
acute:
先がとがる鋭さと感覚・思考の鋭敏さ、または急性で深刻な状態を指す
sharp:
先が鋭く切れることや、形・境界がはっきりしている意味が強い
severe:
程度や影響が非常に強く深刻である
英英
Very serious or intense; having a strong effect; quick to notice and understand; highly sensitive, especially in terms of senses like hearing and taste; in geometry, an angle that is less than 90 degrees.
語源
acuteは、ラテン語の動詞acuere「研ぐ・鋭くする」の過去分詞acutusが変化して英語に入り、「鋭い」を表すようになった
コラム
- 数学のacuteは鋭角、医療では急性、感覚や思考では鋭さを表し、いずれも『突き刺すように強く際立つ』イメージを共有する
例文
コアイメージ
鋭い刃が余分な部分を切り落とし、中心だけを残す
関連語
使い方
-
incisive analysis
鋭い分析
類義語との違い
incisive:
考えや表現が鋭く、明快で核心を突く
clear:
はっきりして理解しやすい
英英
Demonstrating sharp thinking and a clear grasp of ideas or concepts.
語源
incisiveは、ラテン語のcaedere(切る)に由来し、切り込むように鋭い性質が転じて「明快な」という意味になった
コラム
- clearは単に分かりやすいという意味に留まるのに対し、incisiveは分析や指摘が核心に触れて明快であることを強調する表現
例文
コアイメージ
対象の表面を越えて本質を突き、相手や物に強く届く
英英
Having a sharp, penetrating quality in perception or effect; showing keen insight or able to pierce mentally or physically.
語源
penetratingは、ラテン語penetrare(入り込む)に基づく動詞penetrateの現在分詞で、物理的に貫く意味から比喩的に本質を突く意味へ広がった。
コラム
- penetratingは質問・視線・音などに使われ、文脈で洞察的な「鋭さ」か物理的な貫通感かを判断する必要がある
例文
コアイメージ
「鋭い」の意味で、問いが相手の弱点や事実の隙間をついて核心に迫るニュアンスを表す
英英
Characterized by depth and incisiveness when questioning or examining, intended to reveal hidden information or weaknesses.
語源
probingは、英語のprobeに由来し、ラテン語probare『試す』から発展して質問が鋭く核心を突くという意味を帯びるようになった。
コラム
- probingは調査や面接などで深く掘り下げる意図を伝える語として定着しており、文脈に応じて鋭さや探索性の両面で使われる
例文
コアイメージ
鋭い問いかけや視線で内面や事実を深く探る様子
英英
Having a sharp, penetrating, probing quality that seeks to uncover hidden feelings or facts, as in a look or remark.
語源
searchingは、動詞searchの現在分詞で、「探す」から「鋭く問いただす・内面を探る」という意味に発展し、lookやremarkを修飾する形で定着した。
コラム
- searchingはlookやquestionと結びつき、鋭く相手の心情や事実を探るニュアンスを表すため、描写や会話で深い洞察を示す表現として用いられる
例文
His trenchant remark ended the discussion.
彼の鋭い発言が議論を終わらせた。
コアイメージ
核心を突き余分をそぎ落として強い印象や影響を与える
英英
Having a sharp, biting quality in speech or criticism that cuts into the heart of an issue and exposes faults.
語源
trenchantは、古フランス語のtrenchier(切る)に由来し、そこから比喩的に「切り込むような・痛烈な」の意味が発達した。
コラム
- 言葉に用いると相手や問題の弱点をえぐるような強い口調を表し、皮肉や批判の文脈で用いられる