忌避

「忌避」の英語

「忌避」は英語で一般に avoidance と言います。強い嫌悪なら abhorrence や detestation、裁判官などの関与を退ける法律上の申し立てなら recusal と言います。

「忌避」の英語の使い分け

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例文

She felt abhorrence for the violence she had witnessed.

彼女は目撃した暴力に対して嫌悪を感じた。

コアイメージ

暴力や不正などに対する強い嫌悪と拒絶の感情

英英

a feeling of strong disgust or hatred, often including moral repugnance toward something considered offensive or harmful.

語源

abhorrenceは、ラテン語abhorrēre(ab=離れて+horrere=身震いする)に由来し、『身震いして離れること』から『強い嫌悪』の意味に発展した。

コラム

  • 堅い語で道徳的に嫌悪される対象や強い拒絶を表す際によく用いられ、書き言葉で見かけることが多い。

例文

They reacted to the betrayal with detestation.

彼らはその裏切りに対して嫌悪を示した。

コアイメージ

裏切りなど許せない行為に対して強く嫌悪し避けたいと感じる感情

英英

A feeling of intense dislike or hatred, especially moral disgust that causes strong aversion.

語源

detestationは、ラテン語detestari(嫌う・呪うの意)に由来する動詞detestから派生した名詞で、-ationを付けて強い嫌悪を表す語となった。

コラム

  • detestationは憎しみや激しい嫌悪を表し、裏切りや不正のような道徳的な非難を伴う場面で書き言葉として使われやすい

例文

The defense filed a recusation against the judge.

被告側は裁判官に対して忌避を申し立てた。

コアイメージ

裁判で、裁判官や陪審員の偏りや利害関係を理由に職務から排除するよう求める正式な申し立て

英英

A formal challenge seeking to disqualify a judge or juror on the grounds of bias, conflict of interest, or incapacity.

語源

recusationは、ラテン語recusare(拒む)からフランス語récusationを経て英語に入り、裁判官などを『拒む』行為を指す語として用いられる。

コラム

  • recusationは手続き用語であり、当事者が裁判官や陪審員の偏りを理由にその関与を排除する正式な申し立てを指す。

「忌避」のレベル別の例文

「忌避」を英語にするときのよくある間違い

  • × I have an abhorrence to violence.

    ○ I have an abhorrence of violence.

    abhorrence の対象は通常、前置詞 of で示します。

「忌避」の英語についてよくある質問

Q. 「忌避」を英語で一言で言うと?
単に避けることなら avoidance が一般的です。強い嫌悪を指す場合は abhorrence が使えます。
Q. abhorrence と detestation の違いは?
どちらも強い嫌悪を表しますが、detestation は憎しみや道徳的な非難をより強く含むことがあります。どちらも硬い書き言葉です。
Q. 「忌避」のビジネスメールでの言い方は?
一般的な回避なら avoidance が使えます。裁判官などの忌避という法律上の意味では recusal が適切です。

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「忌避」と語尾違いの言い方

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