不気味な

「不気味な」の英語

「不気味な」は英語で creepy と言います。日常会話で、ぞっとする人・物・場所に幅広く使えます。静かで説明しにくい不気味さは eerie、邪悪さや不吉さは sinister が自然です。

「不気味な」の英語の使い分け

英単語
コアイメージ
使い方 / 例文
sinister
人や物から邪悪さや不吉な兆しを感じる、やや硬めの表現です。
The stranger gave us a sinister look.
その見知らぬ人は私たちに不吉な視線を向けました。
eerie
静けさや奇妙な音など、説明しにくい不気味な雰囲気に使います。
An eerie silence filled the empty station.
無人の駅を不気味な静けさが包みました。
uncanny
見慣れたものが少し違って見える、説明しにくい不気味さに使います。
The robot bore an uncanny resemblance to a human.
そのロボットは人間に不気味なほどよく似ていました。
creepy
日常会話で、ぞっとする人・物・場所に幅広く使います。
That old painting looks creepy at night.
あの古い絵は夜になると不気味に見えます。
cxxx
聞いたり見たりして違和感を覚える、特に音に対して使われる奇妙な
The cxxx noise startled everyone in the room.
その奇妙な音が部屋の全員を驚かせた。
eery
不気味な雰囲気や出来事がぞっとする感覚を引き起こすことを指す
An eery silence fell over the abandoned theater.
廃墟となった劇場に不気味な沈黙が訪れた。
eldritch
不気味なもののうち現実とは異なる超自然的な存在や雰囲気をさす
An eldritch silence spread through the abandoned house.
不気味な静けさが廃屋に広がった。
evil-looking
不気味な外見で、見る者に邪悪さや不安を感じさせる
The evil-looking cat watched us from the alley.
不気味な猫が路地から私たちを見ていた。
ghoulish
不気味な、死人や墓場に関係する陰惨さや気味悪さを指す
She gave a ghoulish smile that made everyone uncomfortable.
彼女は不気味な笑みを浮かべ、皆を不快にさせた。
grotesque
形や表情がねじれて目立ち、恐怖や不快、あるいはぞっとする印象を与える
The grotesque statue cast a long shadow in the moonlight.
その不気味な像は月明かりに長い影を落とした。
spooky
幽霊や原因不明の気配を感じさせる不気味さを表す
The old house had a spooky atmosphere.
古い家は不気味な雰囲気だった。
spoopy
不気味さにユーモアや愛らしさが混じる表情や雰囲気
The house looked spoopy under the dim light.
薄暗い明かりの下でその家は不気味な姿をしていた。
surrealistic
超現実的=現実を超えた夢のような不気味さを指す
She painted a surrealistic landscape full of melting clocks.
彼女は溶ける時計で満ちた超現実的な風景を描いた。
tenebrific
陰鬱な雰囲気や暗さが強くただようことを示す
The tenebrific silence in the old chapel made visitors uneasy.
その古い礼拝堂の陰鬱な静けさが訪問者たちを不安にさせた。

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

sinister

sínəstər

意味

sinisterのイラスト

例文

The villain gave a sinister smile.

悪役は邪悪な笑みを浮かべた。

コアイメージ

人や出来事に潜む、悪い意図や危険の暗い兆し

関連語

使い方

  • sinister smile

    不気味な笑み

  • sinister plot

    邪悪な計画

類義語との違い

sinister: 不気味で陰険な邪悪さを感じさせる
evil: 道徳的に悪く、悪意や危害を伴う性質
ominous: 不吉で近づく危険や悪い出来事を暗示する

英英

Causing a feeling that something bad, harmful, or wrong is occurring or is about to occur.

語源

sinisterは、ラテン語で「左」を意味した語が由来で、古代ローマで左が不吉とされ、そこから「邪悪な」の意味に発展した

コラム

  • 英語では人の邪悪な意図だけでなく、建物や夜道の雰囲気、声や笑みのわずかな不気味さにも使われ、ホラー作品の題名などで不吉さを短く表現する語。

eerie

[US] íri [UK] íəri

意味

eerieのイラスト

例文

The abandoned house was eerie at night.

夜の廃屋は不気味だった。

コアイメージ

見慣れた景色や物の形や動きがどこかずれて見え、違和感だけが残る場面

関連語

使い方

類義語との違い

eerie: 不気味で不安を感じさせる様子
strange: 普通と違って変であること
weird: 普通と違い、奇妙で説明しにくい様子
scary: 恐怖や怖さを感じさせる様子

英英

Strange and unsettling in a way that makes you feel uneasy.

語源

eerieは、スコットランド方言のeerie(怖がる)から来て、のちに『人をぞっとさせる』という意味で不気味を表す語になった。

コラム

  • eerieは単に「怖い」ではなく、不自然で説明しにくい不気味な雰囲気を指すため、静まり返った場所や奇妙な音に対して使うのが自然

uncanny

ʌnkǽni

意味

uncannyのイラスト

例文

He bears an uncanny resemblance to his grandfather.

彼は祖父に奇妙なほどよく似ている。

コアイメージ

見慣れたものや場面が少しだけ普通と違い、説明しにくい違いがある

関連語

使い方

  • uncanny resemblance to

    〜に不気味なほどよく似ている

  • uncanny silence

    奇妙な静けさ

類義語との違い

uncanny: 普通と違って不気味で説明しにくい奇妙さ
strange: 普通と違い、驚きや違和感を与える
weird: 通常の範囲を超えて変で、強い違和感を与える
odd: 少し変で目立つが、必ずしも不気味ではない

英英

Strange in a way that is hard to understand or explain, often causing a feeling of unease.

語源

uncannyは、接頭辞un-(〜でない)とスコットランド語のcanny(注意深い・知っている)が合わさり「普通でない」「奇妙な」という意味になった

コラム

  • uncannyは単なる「すごい」ではなく不気味さを含む語であり、'uncanny ability'は『不気味なほどの能力』というニュアンスで賞賛だけを意味するわけではない。

例文

The old doll looked creepy on the shelf.

古い人形は棚の上で不気味だった。

コアイメージ

不気味でぞっとする感覚を与え、背筋が寒くなるようなものを指す

英英

Causing an uneasy feeling of fear or discomfort; strange or unsettling in a way that makes someone feel frightened or uncomfortable.

語源

creepyは、動詞creep(忍び寄る)に接尾辞-yが付いて形容詞化した語で、忍び寄るような不気味さから「不気味な」の意味になった

コラム

  • creepyは物や場所の雰囲気を表すことが多く、人に対して使うと不快や性的な嫌悪を示す意味になる場合がある

例文

The cxxx noise startled everyone in the room.

その奇妙な音が部屋の全員を驚かせた。

コアイメージ

聞いたり見たりして違和感を覚える、特に音に対して使われる奇妙な

英英

Strange, especially when referring to an unexpected or unsettling sound or sensation.

語源

cxxxは、表記上の強調や擬音的表現から派生して音や感覚の奇妙さを表す語として使われ始めた可能性がある。

コラム

  • 例文のように音を主語にして驚きや不安を伝える場面で使われることが多く、聴覚的な違和感を強調する表現である

例文

An eery silence fell over the abandoned theater.

廃墟となった劇場に不気味な沈黙が訪れた。

コアイメージ

不気味な雰囲気や出来事がぞっとする感覚を引き起こすことを指す

英英

Strange or mysterious in a way that causes unease or fear; causing a feeling of dread or uncanny discomfort.

語源

eeryは、スコットランド方言のeerieに由来し、古語で「恐れ・不安」を表す語から発展して「不気味な」の意味になった。

コラム

  • eeryはeerieの綴り変種であり、小説や描写で場の不気味さを強めるために用いられる表現である

例文

An eldritch silence spread through the abandoned house.

不気味な静けさが廃屋に広がった。

コアイメージ

不気味なもののうち現実とは異なる超自然的な存在や雰囲気をさす

英英

Strange and frightening in a way that seems supernatural or unearthly.

語源

eldritchは、中英語のelrichに由来し、古い語根el‑(異質を示す)と形容詞化の要素が結び付いて不気味さを表す語として発展したと考えられる。

コラム

  • eldritchは文学やホラーで好んで使われ、不気味な雰囲気を現実から逸脱した超自然的な形で強調する語

例文

The evil-looking cat watched us from the alley.

不気味な猫が路地から私たちを見ていた。

コアイメージ

不気味な外見で、見る者に邪悪さや不安を感じさせる

英英

Having an appearance that suggests evil or malice; looking threatening, sinister, or likely to inspire fear.

語源

evil-lookingは、evil(悪)とlooking(〜に見える)の組み合わせで作られた複合形容詞で、外見が悪や危険性を想起させることを表す

コラム

  • evil-lookingは見た目が不気味という意味で、必ずしも実際に悪意や危険を含むわけではない点に留意される

例文

She gave a ghoulish smile that made everyone uncomfortable.

彼女は不気味な笑みを浮かべ、皆を不快にさせた。

コアイメージ

不気味な、死人や墓場に関係する陰惨さや気味悪さを指す

英英

Suggesting an association with ghouls or corpses; eerie and gruesome in a way that evokes the dead.

語源

ghoulishは、ghoul(アラビア語 ghūl「墓を荒らす怪物」からの英単語)に形容詞化接尾辞 -ish が付いて「死体を好む・陰惨な」を表す

コラム

  • ghoulishは人や表情が死や墓に関する陰惨さを想起させるときに使う表現で、ホラー描写や比喩的な不気味さの強調に用いられることが多い

例文

The grotesque statue cast a long shadow in the moonlight.

その不気味な像は月明かりに長い影を落とした。

コアイメージ

形や表情がねじれて目立ち、恐怖や不快、あるいはぞっとする印象を与える

英英

Strangely distorted or bizarre in appearance, producing a sense of unease or eerie discomfort.

語源

grotesqueは、イタリア語grottesco(grotta=洞窟)に由来し、洞窟壁画や奇怪な装飾から転じて不気味な意味を帯びるようになった。

コラム

  • 英語のgrotesqueは見た目の歪みや不自然さが不気味さを生む点を指し、単なる珍しさとは異なる意味合いを持つ。

例文

The old house had a spooky atmosphere.

古い家は不気味な雰囲気だった。

コアイメージ

幽霊や原因不明の気配を感じさせる不気味さを表す

英英

Causing unease or fear, especially by suggesting the presence of ghosts or something supernatural.

語源

spookyは、名詞spook(幽霊や驚かせる存在)に形容詞化の接尾辞-yが付いて「幽霊じみて不気味な」の意になった

コラム

  • 場所や雰囲気に使われることが多く、a spooky houseやspooky atmosphereの語例で覚えると使いやすい

例文

The house looked spoopy under the dim light.

薄暗い明かりの下でその家は不気味な姿をしていた。

コアイメージ

不気味さにユーモアや愛らしさが混じる表情や雰囲気

英英

Playfully spooky; causing mild eeriness while also seeming amusing or endearing.

語源

spoopyは、spookyとgoofyの混成語で、インターネットのミームから生じて不気味さに滑稽さや可愛らしさが加わる意味で使われる。

コラム

  • インターネット発の俗語でハロウィン装飾や動物写真など、軽い不気味さを笑いや愛らしさと共に表す場面で多く用いられる。

例文

She painted a surrealistic landscape full of melting clocks.

彼女は溶ける時計で満ちた超現実的な風景を描いた。

コアイメージ

超現実的=現実を超えた夢のような不気味さを指す

英英

Having the quality of a dream: strange, uncanny, or distorted in a way that departs from logical everyday experience.

語源

surrealisticは、形容詞surrealに英語の形容詞接尾辞-isticが付いてできた語で、surrealはフランス語のsurréelに由来し『現実を超えた』の意を帯びる

コラム

  • 日常の出来事に対して用いるときは現実離れした感覚や不条理さを強調する語として機能する

例文

The tenebrific silence in the old chapel made visitors uneasy.

その古い礼拝堂の陰鬱な静けさが訪問者たちを不安にさせた。

コアイメージ

陰鬱な雰囲気や暗さが強くただようことを示す

英英

Causing or characterized by gloom or darkness; producing a gloomy, shadowy atmosphere.

語源

tenebrificは、ラテン語 tenebrae(暗闇)と接尾辞 -fic(…を生じさせる)から、文字どおり「暗さや陰鬱さをもたらす」という意味で作られた語

コラム

  • 文学的で稀な語で、古い建物や薄暗い空間の陰鬱さを描写する場面で使われ、日常会話ではほとんど見られない

「不気味な」のレベル別の例文

「不気味な」を英語にするときのよくある間違い

  • × I feel eerie about that man.

    ○ I feel uneasy about that man. / That man is creepy.

    eerieは人の感情より、場所や音などの不気味な雰囲気に使うのが自然です。

  • × The room was very uncanny.

    ○ The room was very eerie.

    uncannyは見慣れたものとの微妙な違いを表すことが多く、部屋の雰囲気には eerie が一般的です。

「不気味な」の英語についてよくある質問

Q. 「不気味な」を英語で一言で言うと?
日常会話では creepy が最も使いやすい表現です。人・物・場所などに幅広く使えます。
Q. creepy と eerie の違いは?
creepy はぞっとする感覚を幅広く表し、eerie は静けさや奇妙な音などの説明しにくい雰囲気を表します。
Q. 「不気味な」をビジネスやニュースでどう言う?
邪悪さや不吉な兆しを伝える場合は sinister が使えますが、一般的な不安や違和感には unsettling が自然なこともあります。
Q. eerieの発音や詳しい意味は?
eerieはカタカナでイーリィと読み、発音記号はアメリカ英語で /ˈɪri/、イギリス英語で /ˈɪəri/ です。超自然的で説明がつかない奇妙さや、薄気味悪い雰囲気を表す形容詞です。特に eerie silence(不気味な静けさ)や eerie glow(不気味な光)のように、周囲の状況や光景を描写する際によく使われます。人そのものの性格ではなく、場の異様な気配に対して使うのが特徴です。
Q. spookyはどのような不気味さを表しますか?
spookyは幽霊が出そうな雰囲気やお化け屋敷のような、オカルト的な不気味さを表します。幽霊を意味する俗語spookに由来し、ハロウィンの装飾や夜の洋館などに対してよく使われます。例えば This old house is spooky at night.(この古い家は夜になると不気味です)のように用い、生理的な気持ち悪さよりも、怪談やお化けにまつわる怖さに適しています。
Q. 不吉な前兆を感じる不気味さはどう言う?
悪いことが起きそうな前兆としての不気味さには ominous を使います。omen(前兆)に由来する単語で、空模様や物音、人の言動などが不穏なときに最適です。例えば There was an ominous silence before the storm.(嵐の前に不気味な静けさがあった)や The dark clouds look ominous.(黒い雲が不気味に見える)のように表現します。
Q. 不気味な静けさや不気味な笑みの英語は?
不気味な静けさは eerie silence、不気味な笑みは creepy smile と言います。状況や対象によって自然な単語が変わり、不気味な人形なら creepy doll、不気味な場所なら eerie place や spooky place がよく合います。音や気配など説明のつかない不気味さには eerie、人や人形などのゾワゾワする生理的嫌悪感には creepy を組み合わせるのが自然です。
Q. あの人ちょっと不気味と口語で言うには?
カジュアルに言うなら He is creepy. や He gives me the creeps. が自然です。give someone the creeps は、背筋がゾワゾワするような嫌悪感や気味の悪さを覚えるときの定番フレーズです。動詞 creep(這う)に由来し、虫が肌を這うような気味悪さを表します。That guy creeps me out.(あの人にはゾッとする)という表現も日常会話でよく使われます。
Q. ロボットなどの不気味の谷は英語で何と言う?
不気味の谷は英語で the uncanny valley と言います。人間そっくりなアンドロイドなどに感じる違和感や恐怖を表す心理学用語で、定訳として定着しています。uncanny は常軌を逸した奇妙さや、神秘的で薄気味悪いニュアンスを持つ形容詞です。例えば His robot looks so real that it enters the uncanny valley.(彼のロボットはリアルすぎて不気味の谷に入る)のように使います。
Q. scaryと不気味なを表す単語はどう違いますか?
scary は危険や恐怖を直接感じて怖いときに使い、creepy や eerie は得体の知れない気味悪さに使います。例えば、襲いかかる猛獣や高い場所の恐怖は scary ですが、誰もいない夜道で感じるゾワゾワした感覚や怪しい人の笑みは creepy や eerie で表します。どんな場面でも scary で済ませず、不気味さの種類に応じて単語を選び分けるとニュアンスが正確に伝わります。

「不気味な」と関連する日本語の英語

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