無関心な
「無関心な」の英語
「無関心な」は英語で indifferent と言います。単に興味がないなら uninterested、関心や反応が乏しいなら apathetic が自然です。人によそよそしい態度なら aloof を使います。
「無関心な」の英語の使い分け
対象に特別な関心も嫌悪も示さない、一般的な無関心を表します。
興味がないことを率直に表す、日常的で使いやすい語です。
関心や意欲が乏しく、反応を示さない否定的な状態に使います。
人との間に感情的な距離を置く、よそよそしい態度を表します。

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indifferent をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
出来事に心が動かず、どの方向にも気持ちが向かない状態
関連語
使い方
-
indifferent to
~に無関心な
類義語との違い
indifferent:
好悪がはっきりせず、心が動かない中立的な無関心
uninterested:
単に興味がなく、関心を示さない状態
英英
Not showing any interest or concern about someone or something; having no strong feelings one way or the other.
語源
indifferentは、ラテン語のin-(否定)+differens(区別する)に由来し、『違いをつけない=どちらでもよい』から『無関心な』の意味に広がった。
コラム
- 日本語の「無頓着」や「冷淡」と混同しやすいが、indifferentは対象に対する好悪や関心がはっきり現れない状態を指す点で区別が必要
例文
コアイメージ
外の出来事に心が動かず、関心や反応を示さない心のあり方
関連語
使い方
-
apathetic about
〜に無関心な
-
apathetic to
〜に無関心な
類義語との違い
apathetic:
物事にほとんど関心を示さない様子
indifferent:
どちらでも良いと冷めた態度で関心がない
uninterested:
単に興味がわかない状態で感情の欠如は含まない
英英
Showing or feeling no interest, enthusiasm, or concern about something.
語源
apatheticは、ギリシャ語の接頭語a-(〜でない)とpathos(感情)が合わさって「感情がない=無関心な」を表す形容詞
コラム
- apatheticは「無関心な」という意味で、興味や関心が欠けて反応が薄い状態を表し、必ずしも意地悪や冷淡さを意味するわけではない
例文
コアイメージ
出来事に動じず、声や表情の変化が少なく穏やかな態度を保つ状態
関連語
使い方
類義語との違い
nonchalant:
表情や態度が平然として動じない様子
calm:
内面的に落ち着いていることを表し、表情中心のnonchalantと対比
relaxed:
くつろいだ雰囲気で、無頓着の冷静さとは原因が違う
casual:
気楽でラフな様子で、態度のラフさを指す点が違う
英英
Appearing calm and unconcerned, as if not bothered by events.
語源
nonchalantは、フランス語から来た語で、non-(〜でない)+chaloir(気にかける)から来て「気にしない=平然としている」という意味である。
コラム
- 日本語の「無関心」と似て誤解されやすいが、英語では文章や会話で人物の落ち着いた反応を短く描写する際に使われることが多い
例文
コアイメージ
感情を表に出さず、心の中に距離を残したままふるまう姿。
関連語
使い方
類義語との違い
aloof:
人に対してよそよそしく、距離を置く様子
distant:
人との距離を保ち、親しくない感じ
cold:
感情が冷たく、無愛想に見える様子
reserved:
感情や言動を控えめにする内向的な態度
英英
Not friendly and choosing not to talk to others or get involved in activities.
語源
aloofは、中世にオランダ語・低地ドイツ語のloof(風上)に英語のa-がついて生まれ、船で離れていることから他人に冷たく距離を置く=よそよそしいの意味になった
コラム
- aloofは「よそよそしい」の意味で、単に近くにいないという物理的な距離ではなく感情的に距離を置いている状態を指す
例文
コアイメージ
やる気のない状態で、行動や仕事に熱意や注意を払わない様子をさす
英英
Showing little or no enthusiasm, energy, or effort; careless or indifferent in attitude or performance.
語源
lackadaisicalは、感嘆詞lackaday(alack the dayの変形)から派生したlackadaisyが名詞化し、そこから形容詞化して気力や熱意の欠如を表す語になった
コラム
- lackadaisicalはやる気のない・だらしないという否定的意味を含み、批評や評価の文脈で使われることが多い
例文
コアイメージ
感情の起伏が少なく冷静な態度を保つこと
英英
Not easily excited or upset; consistently calm and composed in stressful situations.
語源
phlegmaticalは、ギリシャ語のphlegma「粘液(痰)」に由来し、四体液説で痰が多い人は冷静とされたことから英語で落ち着いた性質を表す語が生まれた
コラム
- phlegmaticalは落ち着きを表す語で文語的・学術的な用例が多く、日常会話ではcalmやcomposedがより一般的に使われる
例文
コアイメージ
無関心な態度で出来事や人に関わろうとしない状態を表す
英英
Lacking concern or interest in people or events; not moved to respond with care or sympathy.
語源
uncaringは、un-(否定)とcaring(careの現在分詞)から成る語で、careは古英語caruに由来し「配慮・心配」を意味することから否定形で「無関心な」を表す。
コラム
- uncaringはshrugやresponseと共に無関心な反応を表す表現として用いられ、She gave an uncaring shrugのように行動や態度を描写する際に使われる。
例文
She seemed unexcited about the performance.
彼女は公演に対して興奮していないように見えた。
コアイメージ
感情が高ぶらず、興奮していない状態を示す
英英
Not feeling or showing excitement; emotionally calm or not enthusiastic.
語源
unexcitedは、否定の接頭辞un-がexcitedに付いて「興奮していない」という意味になった
コラム
- unexcitedは感情の高まりがないことを表し、気持ちが落ち着いている場面や興奮しない反応の説明に使われる
例文
The management remained unhearing to workers' safety concerns.
経営陣は労働者の安全に関する懸念に耳を貸さない。
コアイメージ
耳を貸さない状態、つまり人の話や訴えを受け入れず聞こうとしないことを指す
英英
not willing to listen to others; refusing or failing to heed appeals, warnings, or complaints.
語源
unhearingは、否定の接頭辞un-とhearの現在分詞hearingから成り、文字どおり「耳を貸さない」の意味で用いられる
コラム
- unhearingは書き言葉や論評で用いられることが多く、苦情や警告に対して耳を貸さない態度を表す
例文
コアイメージ
物事に興味や注意を向けず、無関心な態度をとる状態をさす
英英
Not showing interest or engagement in something; having little or no curiosity or concern about it.
語源
uninterestedは、接頭辞un-(否定)とinterestedの組み合わせでできており、interestは古フランス語・ラテン語を経て「関心を引くもの」を表すようになったため、uninterestedは無関心なを表す
コラム
- uninterestedは無関心なを意味し、似た語のdisinterestedは公平なを意味するため用途が異なる点に留意すると語義理解が深まる
例文
コアイメージ
他者の行為や物の価値に対して感謝や評価を示さないこと
英英
Not showing gratitude or recognition for someone’s actions or for the value of something.
語源
unappreciativeは、接頭辞un-とappreciativeから成り、感謝や価値の表明がないことを示す形容詞である。
コラム
- 人の親切や助力に対する反応の乏しさを表し、通常 of と共に用いて対象を示す。
「無関心な」のレベル別の例文
「無関心な」を英語にするときのよくある間違い
× I am indifferent for politics.
○ I am indifferent to politics.
indifferent の後ろでは前置詞 to を使います。
× He is aloof about the news.
○ He is indifferent to the news.
aloof は人によそよそしい態度を表し、出来事への無関心には indifferent が自然です。