価値がある

意味

  • 動 価値があるかちがある
  • 動 値する
  • 動 有効である
valoirのイラスト

例文

Ce livre vaut dix euros.

この本は10ユーロの価値がある。

Ce spectacle peut valoir le déplacement.

このショーは足を運ぶ価値がある。

コアイメージ

何かをする価値があるかどうかを、行動の利益と費用で比較する場面

関連語

使い方

類義語との違い

valoir: 得られる利益と必要な費用を比べて、価値があることを示す
coûter: 購入やサービスに必要な金額や支払いの大きさを表す
mériter: 行為や人が賞賛や報酬に値することを示す
rapporter: 金銭的な利益や収入を生むことを表す
servir: 目的や状況で役に立ち、助けになることを表す

フランス語での定義

Mériter une attention, un effort ou une dépense; indiquer qu'une chose a de l'intérêt ou de l'utilité.

語源

語源はラテン語 valēre(価値や力を持つ)であり、中世フランス語を経て意味が発展して現代の valoir と名詞 valeur を生んだ。

コラム

  • 『ça vaut la peine』『ça vaut le coup』は口語で『やる価値がある』を示す表現で、場面に応じて使い分けると誤解を避ける。

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「価値がある」はフランス語で何と言う?

「価値がある」をフランス語で表すには動詞 valoir が最も一般的です。金銭的な価格や値段を表すだけでなく、「〜する価値がある」「役立つ」といった精神的・抽象的な価値まで幅広く表現できます。日常会話では「それだけの価値がある」という意味で ça vaut la peine や ça vaut le coup という定型表現も非常によく使われます。

使い分け

  • valoir

    物や行動に値段や相応の価値があることを広く表します。定型句として「価値がある」と述べる場面で多用されます。

    Ce livre vaut vraiment la peine d'être lu.

    この本は本当に読む価値があります。

よくある間違い

  • ✕ Ce film a de la valeur d'être vu.

    ○ Ce film vaut la peine d'être vu.

    avoir de la valeur は単体で用い、「〜する価値がある」には valoir la peine を使います。

「価値がある」のよくある質問

Q. 「苦労する価値がある」はどう言う?
valoir la peine を使います。直訳すると「痛手や苦労(peine)に値する」となり、「苦労してでもやる価値がある」という意味を表します。主語に ça を置いて Ça vaut la peine.(そうする価値はある)とよく言います。
Q. 日常会話でよく聞く表現は?
Ça vaut le coup. というくだけた表現が頻出します。「試す価値がある」「割に合う」といったニュアンスで、valoir la peine とほぼ同じ意味で口語表現として日常的に広く使われます。

「価値がある」は英語では

「価値がある」を含むフレーズ

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