バター
意味
- 男性名詞 バター
例文
コアイメージ
室温では固形だが熱で溶けて料理の香りと食感を豊かにする乳製品。
関連語
使い方
類義語との違い
beurre: 乳製品で、室温では固形になり、熱で溶けて料理の香りと食感を豊かにする。
margarine: 植物油などを原料にした、パンに塗ったり料理に使ったりする固形の油脂。
huile: 植物や種からとる液体の油で、炒め物やドレッシングに使う。
crème: 牛乳を濃縮または攪拌して作る白くてなめらかな乳製品で、料理やデザートに使う。
confiture: 果物と砂糖を煮詰めて作る甘いジャム状の食品で、パンに塗って食べる。
フランス語での定義
Corps gras d'origine laitière, solide à température ambiante mais fondant à la chaleur, employé pour tartiner, cuire et parfumer les plats.
語源
古フランス語 beurre はラテン語 butyrum に由来し、その源はギリシャ語 βούτυρον(βοῦς「牛」+τυρός「チーズ」)にさかのぼる。
コラム
- 焼く・炒める際は焦げやすいので火加減を弱めにして使うと香りが生きる。

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「バター」はフランス語で何と言う?
バターはフランス語で beurre(ブール)と言います。男性名詞なので「そのバター」は le beurre、「(ある程度の量の)バター」は du beurre と表します。フランスでは無塩の beurre doux(ブール ドゥ)と有塩の beurre demi-sel(ブール ドゥミセル)が明確に区別されて売られているため、用途や好みに応じて呼び分けます。
言い方と読み方
- beurreふつう
読み方: ブール
日常会話全般、料理、買い物などあらゆる場面で使われるもっとも標準的な表現です。
- beurre douxふつう
読み方: ブール ドゥ
食料品店やレシピなどで、無塩バターであることを明確に区別して伝えたい場面で使います。
- beurre demi-selふつう
読み方: ブール ドゥミセル
有塩(薄塩)バターを指す語で、パンに塗る際や料理で好みの塩気を選ぶ際に日常的に使います。
使い分け
- beurre
バター全般を指す基本語です。日常の食事や調理、買い物など幅広い場面でそのまま使われます。
Passe-moi le beurre, s'il te plaît.
バターを取ってくれますか。
よくある間違い
✕ Je veux le beurre.(バターがいくらか欲しいとき)
○ Je veux du beurre.
数えられない食品を適量求めるときは、定冠詞ではなく部分冠詞 du を使います。
✕ beurre salé(有塩バターの一般的な呼び名として)
○ beurre demi-sel
市販の通常の有塩バターは demi-sel と表記されることが多く、salé は塩分がより強いものを指す傾向があります。