チフス
意味
- 男性名詞 チフス
- 名 発疹チフス
例文
コアイメージ
高熱と全身に広がる赤い発疹で意識がもうろうとする人の様子
関連語
使い方
類義語との違い
typhus: 高熱と全身に広がる赤い発疹が出て、意識がもうろうとすることがある感染症
fièvre: 体温が通常より高くなる状態やその症状
infection: 細菌やウイルスなどの病原体が体内で増えて病気を起こす状態
maladie infectieuse: 病原体が原因で起き、人にうつることがある病気の総称
fièvre typhoïde: サルモネラ菌の感染で起きる高熱や腹痛などを伴う病気
フランス語での定義
Maladie infectieuse aiguë causée généralement par des rickettsies et transmise surtout par les poux, caractérisée par fièvre élevée et éruption cutanée.
語源
語源はギリシャ語のτύφος(typhos、朦朧)に由来し、その語形がラテン語のtyphusを経てフランス語になり、高熱で意識が朦朧とする病を指す語になった。
コラム
- 日常会話では医療や歴史の話題で使われ、typhus と fièvre typhoïde(腸チフス)は別物で混同しやすい点に注意する。

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「チフス」はフランス語で何と言う?
「チフス」はフランス語で typhus と言います。男性名詞で、語末の s を発音して「ティフュス」のように読みます。なお、医学的に「腸チフス」を指す場合は fièvre typhoïde と表現するのが一般的ですが、日常会話や歴史的な文脈では typhus が広く使われます。
使い分け
- typhus
発疹チフスをはじめとするチフス性疾患全般を指す最も一般的な名詞です。医療や歴史の話題で使われます。
Une épidémie de typhus a frappé la ville.
チフスの流行がその街を襲いました。
よくある間違い
✕ typhus の語末の s を読まずに「ティフュ」と発音する
○ typhus(ティフュス)と語末の s を発音する
ギリシャ語・ラテン語由来の学術用語であり、語末の s を発音します。