「刻印」はスペイン語で何と言う?
「刻印」に相当する代表的なスペイン語は impronta です。物理的な印や痕跡だけでなく、心や歴史、文化に深く刻まれた消えない影響や特質といった抽象的なニュアンスを表す際にも非常によく用いられます。
使い分け
- impronta
物理的に押された印のほか、人物や時代が残した消え去らない影響や特徴といった抽象的な刻印・痕跡を表します。
El autor dejó su impronta en toda su obra.
その作家は自身の全作品に刻印を残した。
よくある間違い
✕ Dejó un sello profundo en la historia.
○ Dejó una impronta profunda en la historia.
selloでも通じますが、歴史や文化への深い刻印・痕跡にはimprontaがより自然です。
「刻印」のよくある質問
Q. 心に深く刻印された記憶の表現は?
Q. improntaは動物の刷り込みにも使える?
例文
コアイメージ
記憶や性格に残る痕跡
使い方
類義語との違い
impronta: 経験によって心や性格に残る痕跡
huella: 経験によって心や記憶に残る跡
impresión: 出来事から受けて心に残る強い感覚
sello: 経験によって人格に刻まれる特徴的な影響
rastro: 過去の出来事から残る痕跡
スペイン語での定義
Huella o trazo que permanece en la memoria, en la personalidad o en una comunidad como consecuencia de una acción, experiencia o tradición.
語源
語源はラテン語の imprimere(押す)で、印を押すという原義から派生し、ロマンス諸語を通じて「残る痕」や「影響」を表す語になった。
コラム
- 抽象的な文脈で使われることが多く、文化的な特色や出来事の後に残る痕跡を語るときに自然に通じる表現である。

ゲームで覚える・約 1 分
impronta をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
例文
コアイメージ
型の力で表面に残る、目で確認できる印
スペイン語での定義
Señal, dibujo o inscripción que queda marcada en una superficie por la presión de un molde o de un instrumento.
語源
cuñoは、ラテン語cuneus「くさび」から来た語で、くさび形の道具で押す行為と印の意味に結び付く
コラム
- 硬貨の説明でcuñoが出たら、見えている模様だけでなく、その模様を押し出す金型を指す場合がある
estampación
意味
- 女性名詞 印刷
- 名 捺染
- 名 刻印
例文
コアイメージ
布や紙などの表面に、文字や図柄を押し付けて写し取る工程
スペイン語での定義
Acción y resultado de estampar un texto, un dibujo o un diseño sobre una superficie.
語源
estampaciónは、estamparに接尾辞-ciónが付いた名詞で、押して写す行為を表す語
コラム
- 衣類の図柄印刷はestampación textilと呼ばれ、Tシャツや布地への印刷を指す表現