「神様」は韓国語で何と言う?
「神様」に当たる韓国語は、一般的に「하느님」と言います。日常会話やカトリックでは「天」を語源とする「하느님」が広く使われますが、プロテスタント(キリスト教福音派)では唯一神の概念を強調した「하나님」という表記と呼称が用いられます。信仰する宗教の文脈によって使い分けが存在します。
使い分け
- 하느님
日常会話やカトリック、民族宗教などで広く使われる一般的な神の呼称です。天におられる絶対的な存在を指します。
하느님, 제 소원을 들어주세요.
神様、私の願いをかなえてください。
- 하나님
主にプロテスタントの教会や信者が用いる呼称です。「唯一(ハナ)の神」という意味合いが込められています。
하나님의 은혜에 감사드립니다.
神様の恵みに感謝申し上げます。
よくある間違い
✕ プロテスタントの信者に対して「하느님」と呼ぶこと
○ 하나님
プロテスタントでは教義上「하나님」を明確に区別して用いるためです。
「神様」のよくある質問
Q. 韓国の国歌に出てくる神様はどっち?
Q. 日本の八百万の神々はどう言えばいい?
하ha느neu님nim
意味
- 名 神様
- 名 神
- 名 主
例文
저는 하느님을 믿어요.
私は神様を信じます。
コアイメージ
空に由来する語に敬称が付されて神格化された一人の尊い存在
関連語
使い方
類義語との違い
하느님: 信仰の対象として敬われる一人の神を表す呼称で、『神様』と訳される語。
하나님: プロテスタントなどで一般的に使われる神の呼び名で、会話でも用いられる語。
주님: 神やイエスを敬って呼ぶ称号で、宗教的な場面で使われる語。
신: 宗教や神話で崇拝される超自然の存在を指す一般的な語。
韓国語での定義
語源
語構成は 하늘(天)+ 님(敬称)であり、古くからの敬称 님 が付いて 하늘을 가리키는語が神格化されたものである。音韻変化により 하늘님 が 하느님 と発音されるようになった点が語形の由来である
コラム
- 教派や伝統によって呼び方の好みが分かれることがあり、たとえばプロテスタントでは '하나님'、カトリックでは '하느님' の形が多く用いられる点に注意する

ゲームで覚える・約 1 分
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하ha나na님nim
意味
- 名 神様
- 名 神
- 名 主
例文
저는 하나님을 믿어요.
私は神様を信じます。
コアイメージ
祈りや礼拝で敬意を込めて呼びかける言葉
関連語
使い方
類義語との違い
하나님: 祈りや礼拝で敬意を込めて呼ぶ、キリスト教で信じられている神を指す語
신: 宗教や神話で信じられている超自然的な存在を指す一般的な語
주님: 敬意を込めて神やイエスを呼ぶ呼称
韓国語での定義
語源
語は固有語の数詞 '하나'(一)と敬称 '님' の結合から成り、聖書の翻訳や宣教活動を経て宗教的な呼称として広く使われるようになった
コラム
- 祈りや儀式で用いる場合には敬語的な助詞 '께'(例:하나님께 기도하다)や目的語の形(例:하나님을 믿다)など文法上の扱いに注意すると自然な表現になる