顕著な
「顕著な」の英語
「顕著な」は英語で remarkable と言います。成果や能力をほめるなら remarkable、違いや変化が明確なら marked や noticeable が自然です。目立つ外見には conspicuous、著名さや目立つ位置には prominent を使います。
「顕著な」の英語の使い分け
成果や能力などが普通より際立っているとほめる語です。
変化や差が見てすぐ分かる、比較的中立的な語です。
違いや改善などがはっきりしていることをやや硬く表します。
人物の著名さや、場所・形の目立つ位置を表します。

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
周りと明らかに違っていて、自然に目が向く特徴がある
関連語
使い方
-
it is remarkable that
〜とは注目すべきことである
類義語との違い
remarkable:
注目に値するほど目立ち、際立っている
impressive:
感心や敬意を引き、成果や技能に対する賛辞として使う
amazing:
非常に驚く気持ちを強調し、感嘆の度合いが大きい
英英
Something that is unusual or surprising, making it worthy of notice or admiration.
語源
remarkableは、動詞remark(注目する・指摘する)に形容詞化の接尾語-ableが付いて『注目される価値がある=注目すべき』という意味になった
コラム
- remarkableは成果や才能をほめる場面でよく使われ、能力や出来事が「普通より際立っている」と相手に強く伝えたいときに自然に聞こえる
例文
コアイメージ
周囲とくっきり区別され、違いが明確に示される様子
関連語
使い方
-
marked difference
著しい差
-
marked improvement
著しい改善
-
marked contrast
著しい対照
類義語との違い
marked:
際立って目立つ、はっきりとした差がある
clear:
はっきりしていて区別・理解が容易
obvious:
見たり考えたりしてすぐにわかる、疑いがない
distinct:
他と明確に違いがあり、特徴がはっきりしている
英英
語源
markedは、動詞markに-edが付いて形容詞になった語で、もともとは「印をつけられた」という意味。そこから「はっきり目立つ、際立った」という意味になった
コラム
- markedは「際立った、顕著な」という意味で、a marked differenceやa marked improvementのように違いや変化がはっきりしている場面で使う
例文
コアイメージ
他より目立ち、注目されやすい状態
関連語
使い方
類義語との違い
prominent:
はっきり目立ち、重要でもあることが多い
important:
重要で力や影響が大きい
famous:
多くの人に知られている
outstanding:
他より優れていて特に目立つ
英英
Conspicuous or widely recognized; standing out in a way that draws attention, often due to importance or being well known.
語源
prominentは、前を表す接頭語pro-と「突き出る」の意味を持つ語根が合わさり、文字どおり「前に出て目立つ」という意味になった
コラム
- 建物や地形などが物理的に突出している意味でも用いられるため、文脈次第で人物の著名さと物の目立つ形状のどちらを指すか判断する。
例文
コアイメージ
周りに溶け込まず、場所や特徴がすぐ分かる様子
関連語
使い方
-
不在が目立つ
-
顕示的消費
類義語との違い
conspicuous:
人の目を引くほどはっきり目立つ
noticeable:
目にとまりやすく存在が分かる
prominent:
周囲より目立ち、存在感や重要性が際立つ
英英
Easily seen or noticed; standing out in a way that attracts attention.
語源
conspicuousは、ラテン語のconspicuusに由来し、さらにconspicere(com-+specere「見る」)に遡る語で、『見てすぐ分かる』という意味が基になっている。
コラム
- conspicuousは外見や配置など見た目の目立ち方を表し、看板や色を説明する場面でよく使われるが、人に用いると否定的な評価を含む場合がある
例文
コアイメージ
周りと比べて見た目や程度がはっきり区別できること
関連語
使い方
-
noticeable difference
目立つ違い
-
noticeable increase
目立つ増加
-
noticeable improvement
目立つ改善
類義語との違い
noticeable:
他と比べて違いがはっきりしているので目立つ
clear:
はっきり示されていて理解しやすい
obvious:
だれにでもすぐわかるほど明白
visible:
見た目で確認できる、目に留まりやすい
英英
Easily seen or recognized; something that stands out and attracts attention.
語源
noticeableは、notice(気づく)+-able(〜できる)で「気づかれやすい=目立つ」という意味
コラム
- 実務や資料ではa noticeable improvementやa noticeable dropのように数値や傾向の強さを説明する際に使われる
例文
コアイメージ
周りと比べてはっきりと違いがわかり、注意を引く様子のイメージ。
関連語
使い方
-
striking resemblance
著しい類似
-
striking feature
目立つ特徴
類義語との違い
striking:
強く目を引き、はっきりと目立つ様子
remarkable:
注目に値する珍しさや重要さで目立つ様子
impressive:
感心や賞賛を呼ぶほど強い印象を残す様子
英英
Very noticeable or impressive in a way that catches attention easily; different from what is usual or expected.
語源
strikingは、動詞strike(打つ)が感覚に強く印象を与えるという比喩で形容詞化し、目や心に残るものを指す「著しい」の意味になった。
コラム
- 見出しや報道などで目立つ変化や特徴を簡潔に伝え、短い語句で強い印象を作る場面でよく見られる語。
例文
He is a notable person.
彼は注目に値する人物だ。
コアイメージ
ほかと比べてはっきり見分けられる特徴や出来事がある
関連語
使い方
-
a notable example
顕著な例
-
it is notable that
〜は注目に値する
-
be notable for
〜は〜で注目に値する
類義語との違い
notable:
注目に値する、目立つ特徴がある
important:
重要で影響が大きい
famous:
多くの人に知られている
英英
Significant or interesting enough to attract attention or be recognized.
語源
notableは、ラテン語のnotare(印をつける)→notabilis(注目できる)から受け継がれ、『注目に値する』という意味になった。
コラム
- notableは「注目に値する」を意味し、名詞を修飾する形(a notable achievementなど)や be notable for+原因で「〜で注目される」と表現する
「顕著な」のレベル別の例文
- 中学
She gave a remarkable performance at the school festival.
- 高校・英検2級
There was a marked increase in online shopping during the summer.
- TOEIC・ビジネス
The report highlights a noticeable decline in customer complaints this quarter.
- 日常会話
You bear a striking resemblance to your sister!
お姉さんにそっくりで、すごく印象的だね!
「顕著な」を英語にするときのよくある間違い
× He has a conspicuous achievement.
○ He achieved a remarkable result.
conspicuous は見た目の目立ち方に使うことが多く、成果をほめるなら remarkable が自然です。また、achievement には have より achieve を使うほうが自然な場合があります。
× The change was prominent.
○ The change was noticeable.
変化がはっきり分かるという意味では noticeable が一般的です。