過度の強調
「過度の強調」の英語
「過度の強調」は英語で overemphasis と言います。事実の誇張なら exaggeration、効果を狙った大げさな表現なら hyperbole が自然で、hypericism は一般的な英語表現ではありません。
「過度の強調」の英語の使い分け
意見や点を必要以上に強く押し出す、一般的で幅広い表現です。
事実や程度を実際より大きく表す「誇張」に使います。
文学や会話で、効果を狙った大げさな表現を指します。
コアイメージ
事実の程度を超えて表現を大きくし、その結果内容が歪められること
英英
Excessive or habitual exaggeration in speech or writing that overstates facts and can distort readers' understanding.
語源
hypericismは、接頭辞hyper-(過度の)と語尾-icおよび名詞化接尾辞-ismが結びついて作られた造語で、過度の誇張や誇張する傾向を表す。
コラム
- 報道や評論で事実の歪曲を指摘する語として使われることが多く、文体や主張の過剰な強調を問題にする場面で見かける。
「過度の強調」のレベル別の例文
「過度の強調」を英語にするときのよくある間違い
× The article did an overemphasis on the risks.
○ The article overemphasized the risks.
overemphasis は名詞で、英語では do an overemphasis とは言いません。ここでは動詞 overemphasize を使います。
× The report emphasized too much on the cost.
○ The report overemphasized the cost.
emphasize は通常 on を伴わず、目的語を直接取ります。必要以上に強調したことは overemphasize で表せます。