過小評価する
「過小評価する」の英語
「過小評価する」は英語で underestimate と言います。人の能力や価値なら underrate、事実や数字を控えめに示すなら understate、けなす含みなら disparage が使えます。通貨や資産の価値を下げる場合は devalue が一般的です。
「過小評価する」の英語の使い分け
人や物事の価値、能力、影響などを実際より低く見る一般的な表現です。
特に人の能力や実績を低く評価するときに使う、自然な表現です。
事実や数字を実際より控えめに述べるときに使う表現です。
人やその功績をけなす含みがあり、書き言葉や公式な場面で使われます。
The article disparaged the achievements of local artists.
例文
Don't disparage her efforts.
彼女の努力をけなしてはいけない。
コアイメージ
言葉や態度で誰かの能力や価値を小さく扱う。
関連語
使い方
-
disparage someone
人をけなす
-
disparage the importance of
~の重要性をけなす
類義語との違い
disparage:
他人や物の価値を低く見て悪く言う
criticize:
欠点を指摘して評価を下すが必ずしも侮辱的でない
belittle:
能力や重要性を小さく扱って軽んじる
insult:
相手を直接侮辱して尊厳を傷つける
英英
To speak about someone or something in a way that makes them seem less valuable or important.
語源
disparageは、古フランス語desparagier(家柄や地位を下げる)から英語に入り、本来は『地位を落とす』という意味で、現在は『~を見くびる』を指す語。
コラム
- 口語より書き言葉や公式な場面で用いられ、職場やメディアの批評などで見かけることが多い。
例文
コアイメージ
価値を下げること。評価を下げて物や通貨の価値を低く扱う行為
英英
To reduce the assessed value of something, especially assets or currency, by treating it as worth less than before.
語源
devaluateは、接頭辞de-(下へ)とevaluate(評価する)が結合して生まれ、評価を下げるという意味で使われるようになった。
コラム
- 通貨や資産の文脈で使われることが多く、日常表現ではdevalueの方が一般的である。
例文
コアイメージ
過小評価すること、価値や能力を実際より低く見る
英英
To judge someone or something as less capable or valuable than they truly are; to fail to recognize or give proper credit for worth or ability.
語源
underrateは、接頭辞under-(下)と評価を表すrateが結びついてできた合成語で、「十分に高く評価しない」という意味になった。
コラム
- underrateは人や業績の能力や価値を低く評価する際に用いられ、日常会話から報道まで幅広く使われる。
「過小評価する」のレベル別の例文
「過小評価する」を英語にするときのよくある間違い
× I did the value of his work.
○ I underestimated the value of his work.
「過小評価する」は、英語では do ではなく underestimate を使います。
× The report underrated the costs.
○ The report understated the costs.
数字や費用を実際より少なく示す場合は understate が自然です。