進める
「進める」の英語
「進める」は英語で move forward with と言います。計画や仕事を前に進めるときに広く使える表現です。proceed with はよりフォーマルで、go ahead with は実行に移すというニュアンスがあります。
「進める」の英語の使い分け
move forward with
仕事や計画を前に進める、幅広く使える一般的な表現です。
計画や手続きを正式に進める、ややフォーマルな表現です。
The team will proceed with the safety inspection.
go ahead with
許可や合意を得て、計画や活動を実行に移す表現です。
set the clock forward
時計を本来より早い時刻に進める場合に使う表現です。
例文
Recent advances in technology have changed our lives.
近年の技術の進歩は私たちの生活を変えた。
コアイメージ
前へ出ることで変化を生む、または先に差し出すという『先んじる・前もって』の感覚
関連語
使い方
-
前もって
-
前払いで
類義語との違い
advance:
進歩、物事が前に進むこと
progress:
進行や向上の過程、徐々に進むこと
development:
発展、成長や計画的に進む段階
improvement:
改善、質や状態がより良くなること
growth:
成長・増加、規模や能力が大きくなること
英英
A development or step forward indicating progress; as a noun it can also mean a payment made before work is done.
語源
advanceは、古フランス語avancer「前に進む」から英語に入り、そこから「進歩」の意味になった
コラム
- 同じ名詞でも'an advance'は前払い、'recent advances'は技術の進歩といった具合に、前後の語や文脈で意味が決まる。
例文
Please go ahead.
先にどうぞ。
コアイメージ
行動を始めてよいことを示す、前に進む許可の合図
類義語との違い
go ahead:
始めてよいと許可し、行動の許可を伝える表現
proceed:
かたい語で許可を与え『進めてよい』と示す表現
start:
行為の開始を表す語で、許可より動作そのものに注目
英英
To allow someone to start; to tell someone they may proceed or speak.
語源
go aheadは、go=行く、ahead=前への意味を持つ二語の組み合わせ。先に進んでよいというイメージから行動を許す「どうぞ」の意味になる。
コラム
- go aheadは行動や発言の開始を許可する表現で、場面によって丁寧な促しや応答にも使われることがある
例文
They proceeded with the plan.
彼らは計画を進めた。
コアイメージ
始めた仕事や手続きを途中でやめず、そのまま先へ進める
類義語との違い
proceed with:
計画・作業などをそのまま続ける
continue:
中断せずそのまま続ける
resume:
中断の後で再び始める
go on:
続ける・さらに進める
英英
To continue doing something or to move forward with a plan or action.
語源
proceed withは、proceed=前へ進む、with=一緒に・〜を伴って、の組み合わせ。何かを伴って前に進むことから、〜を続けるという意味になる
コラム
- proceed with は同じ作業を続ける意味、proceed to + 動詞原形は次の段階に移る意味で用法が異なるため、文脈でどちらを選ぶか判断する。
例文
He set his watch ahead when he crossed time zones.
彼は時間帯を越えたときに腕時計を進めた。
コアイメージ
予定や時刻を本来より早い時間に移すことを表す
英英
To change a scheduled time or event to an earlier time, effectively bringing it forward on the calendar or timetable.
語源
set aheadは、set(決める・置く)とahead(前に)が結びつき、予定や時刻を本来より前の時刻に移す意味で用いられる句動詞。
コラム
- 予定や予定表上の時刻を早める場合に使われ、aheadは時間が前倒しになることを示す表現となる