能力主義
「能力主義」の英語
「能力主義」は英語で meritocracy と言います。企業などの人事制度としては merit system もよく使われ、能力や成果に応じて昇進や報酬を決める仕組みを指します。年功序列と対比して使われます。
「能力主義」の英語の使い分け
能力や成果に応じて昇進・報酬を決める人事制度を指す基本表現です。
The agency uses a merit system for promotions.
merit-based pay
給与や賞与を個人の成果に連動させる制度を指します。
merit-based promotion
昇進を年齢や勤続年数ではなく、能力や実績に基づいて決める考え方です。
能力や実績が評価される考え方や社会・組織の仕組みを指す、能力主義の一般的な表現です。
「能力主義」の例文
The company introduced a merit system to reward high performers.
その会社は高い業績を上げた社員を報いるために能力主義を導入した。
コアイメージ
能力主義は個人の能力や業績に基づき報酬や昇進を決める制度を指す
英英
A system in which pay, promotion, or rewards are granted based on an individual's demonstrated ability or performance.
語源
merit systemは、meritが「功績・能力」を示す語でsystemが「制度」や「仕組み」を示す語であり、両者が合わさって功績や能力に応じて扱う制度を表す
コラム
- 企業や公務の人事で用いられ、年功序列と対比して給与や昇進を能力や成果に応じて決める制度を指す
「能力主義」のレベル別の例文
「能力主義」を英語にするときのよくある間違い
× The company adopted an ability principle.
○ The company adopted a merit system.