気づいている

「気づいている」の英語

「気づいている」は英語で be aware of と言います。事実や状況を認識している状態に使い、気づく瞬間は notice、理解に至ることは realize が自然です。be conscious of は「意識している」とやや改まって表します。

「気づいている」の英語の使い分け

  • be aware of

    事実や状況を認識していることを、幅広く表す基本表現です。

    She is aware of the problem.

    彼女はその問題に気づいています。

  • be mindful of

    何かを意識し、注意を払っていることを表します。注意喚起や配慮を求める場面でよく使います。

    Please be mindful of other passengers.

    ほかの乗客に配慮してください。

  • be alert to

    危険や変化などに注意を向け、すぐ気づける状態であることを表します。

    Drivers should be alert to sudden changes in traffic.

    運転者は交通状況の急な変化に注意していなければなりません。

  • be conscious of

    自分が意識していることや自覚していることを、やや改まった表現で伝えます。

    We are conscious of our responsibility.

    私たちは自分たちの責任を自覚しています。

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例文

He is aware of the risk.

彼は危険に気づいている。

コアイメージ

物事や状況をはっきりと認識している心の状態

関連語

使い方

  • be aware of

    〜に気づいている

  • become aware of

    〜に気づく

  • make aware of

    〜に気づかせる

  • be aware that

    〜ということに気づいている

類義語との違い

aware: 物事に気づいている、注意している状態
conscious: 意識してはっきりと気づいている状態
alert: 危険や変化にすぐ気づける、用心深い

英英

Having knowledge of a situation or fact; being conscious of what is happening around you, especially by noticing things through your senses.

語源

awareは、古英語のgewær(注意深い)から来て、注意している状態、つまり気づいているという意味になった

コラム

  • 感情的な反応を表す語とは異なり事実や状況の理解を示す形容詞で、前置詞と組んで対象や範囲を明示することが多い

be aware of

bíː-əwέər-əv

意味

be aware ofのイラスト

例文

They are aware of the changes.

彼らはその変化に気づいている。

コアイメージ

注意の光が対象に当たり、その存在を心の中ではっきりととらえている状態

関連語

類義語との違い

be aware of: ~に気づいている
conscious of: はっきり意識して気づいている
mindful of: 注意を払って忘れないようにしている

英英

To have knowledge or understanding of something; to recognize or notice something that is happening or exists.

語源

be aware ofは、be(いる状態)+aware(気づき)+of(対象)で、ある対象について気づいているという意味

コラム

  • 英検の長文や会話でbe aware ofが出たら、筆者や話者が何かに気づいている・注意を促していることを示すため、選択肢でその「気づき」に対応する文を探す

「気づいている」のレベル別の例文

「気づいている」を英語にするときのよくある間違い

  • × I aware of the problem.

    ○ I am aware of the problem.

    awareは形容詞なので、主語の後にbe動詞が必要です。

  • × I am aware the problem.

    ○ I am aware of the problem.

    気づいている対象の前には通常ofを置きます。

「気づいている」の英語についてよくある質問

Q. 「気づいている」を英語で一言で言うと?
be aware of が基本表現です。I am aware of the issue. のように使います。
Q. be aware of と notice の違いは?
be aware of は事実や状況を認識している状態、notice は目や耳で何かに気づく瞬間を表します。
Q. 「気づいている」のビジネスメールでの言い方は?
Please be aware of ... が使えます。相手に注意を促す表現ですが、文脈によってはやや強く響くため、単に知らせる場合はPlease note that ... のほうが自然なこともあります。
Q. awareの意味や品詞は何ですか?
awareは「気づいている」「知っている」という意味の形容詞です。動詞ではないため、述語として使うときはbe動詞を伴って「be aware」の形にします。例えば「I am aware of that.(そのことは承知しています)」のように使います。頭の中に情報や状況がすでに認識として入っている状態を表す単語で、後ろに対象の名詞を置く場合はof、文を置く場合はthatを続けます。
Q. aware of の意味と使い方を教えてください。
be aware of は「〜に気づいている」「〜を認識している」という意味です。前置詞ofの後ろには名詞、代名詞、動名詞が置かれます。ある事実や状況を把握している状態を幅広く表し、会話では「Are you aware of this?(このことに気づいていますか?)」や「I wasn't aware of the change.(その変更には気づいていませんでした)」のように頻繁に使われます。
Q. be aware of と that の使い分けは?
後ろに名詞を置くか、文を置くかで使い分けます。be aware of の後ろには名詞や代名詞が続き、be aware that の後ろには「主語と動詞」を含む文が続きます。「I am aware of the rule.(その規則には気づいています)」のように名詞を続けるならofを使い、「I am aware that the rule changed.(規則が変わったことには気づいています)」のように文を続けるならthatを使います。
Q. 「気づいていなかった」は英語でどう言いますか?
「I wasn't aware of that.」と表現するのが最も標準的です。be aware を過去否定形にすることで、その事実を把握していなかった状態を表せます。例えば「I was not aware of the problem.(その問題には気づいていませんでした)」のように使います。会話でもビジネスでも使える表現で、単に知らなかったという事実を丁寧に伝えられます。
Q. aware と realize の違いは何ですか?
awareは「気づいている状態」、realizeは「気づく動作」を表します。awareは形容詞で「I am aware that...(〜と気づいている)」のように認識が既にある状態を示します。一方、realizeは動詞で、頭で理解してハッと「気づいた・実感した」という瞬間の変化を表します。そのため「I realized my mistake.(ミスに気づいた)」のように過去形で使われることが多くなります。

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