認識している
「認識している」の英語
「認識している」は英語で be aware of と言います。事実や状況を意識している状態に幅広く使え、対象には of を続けます。cognizant of は公式文書や報告書向けの硬い表現です。
「認識している」の英語の使い分け
事実や状況を認識していると幅広く伝える、最も一般的な表現です。
know about
ある事実や出来事について知っていると、日常的に伝える表現です。
cognizant of
ある事実や問題を認識していることを示す、硬い書き言葉です。
The agency is cognizant of its responsibility.
例文
He is aware of the risk.
彼は危険に気づいている。
コアイメージ
物事や状況をはっきりと認識している心の状態
関連語
使い方
類義語との違い
aware:
物事に気づいている、注意している状態
conscious:
意識してはっきりと気づいている状態
alert:
危険や変化にすぐ気づける、用心深い
英英
Having knowledge of a situation or fact; being conscious of what is happening around you, especially by noticing things through your senses.
語源
awareは、古英語のgewær(注意深い)から来て、注意している状態、つまり気づいているという意味になった
コラム
- 感情的な反応を表す語とは異なり事実や状況の理解を示す形容詞で、前置詞と組んで対象や範囲を明示することが多い
例文
コアイメージ
注意の光が対象に当たり、その存在を心の中ではっきりととらえている状態
関連語
類義語との違い
be aware of:
ある事柄に注意や認識が向いている状態
know:
事実や情報を知っている安定した状態
notice:
視覚や聴覚で見聞きして気づくこと
recognize:
以前に見聞きしたものだと判断すること
realize:
突然何かに気づいて理解する瞬間
英英
To have knowledge or understanding of something; to recognize or notice a situation or fact.
語源
be aware ofは、be(いる状態)+aware(気づき)+of(対象)で、ある対象について気づいているという意味
コラム
- be aware of は継続的に意識している状態を示すため、know(知っている)や notice(気づく)と比べて『認識の持続』が重要になる点を押さえる
例文
He is cognizant of the seriousness of the issue.
彼はその問題の重大さを認識している。
コアイメージ
認識している:事柄を知り、その重要性や影響を理解して注意を向けている
英英
Having knowledge or awareness of something; conscious of its existence, significance, or implications.
語源
cognizantは、ラテン語cognoscere(知る)を語源に持ち、フランス語形cognisantを経て英語に入って「認識している」の意味になった
コラム
- cognizantは書き言葉で使われることが多く、公式文書や報告書で見かける表現である
例文
コアイメージ
変化やリスクに注意を向けて把握し配慮した上で認識している
英英
Being aware of and taking into account particular factors, risks, or changes when considering a situation.
語源
cognisantは、ラテン語cognoscere「知る」由来で、英語では認識・配慮の意味を伴う形容詞として定着した。
コラム
- 政策や規制、経営判断の文脈で使われることが多く、単に気づいているだけでなく考慮に入れていることを暗示する場合がある