愚かさ
「愚かさ」の英語
「愚かさ」は英語で foolishness と言います。個別の愚かな判断や行為には folly、率直で強い言い方には stupidity、愚かな判断を仕事で穏やかに表すには poor judgment がよく使われます。
「愚かさ」の英語の使い分け
愚かな性質や軽率な行動を幅広く表す、まず覚えたい一般語です。
poor judgment
判断力の不足をやわらかく表す、仕事でも使いやすい表現です。
無分別な判断や行為を批判する、やや硬く文章的な語です。
知恵や判断力のなさを直接的に表す、強く率直な言い方です。

ゲームで覚える・約 1 分
asininity をゲームで覚えよう
この単語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
愚かさを指し、軽率な行動や判断ミスを伴う性質を示す
英英
The state or quality of being daft; foolishness or silliness that results in poor or imprudent behavior.
語源
daftnessは、中英語のdaft(当初はおとなしいの意)から派生し、語義が転じて『愚かさ』を表す名詞になった。
コラム
- daftは口語的で主に英国で使われ、軽い非難から親しみを込めたからかいまで異なる語感で用いられるため、文脈で意味合いが変わる
例文
His dumbness was obvious to everyone.
彼の愚かさは誰の目にも明らかだった。
コアイメージ
判断力や思慮が欠けている状態を指す
英英
The quality or state of lacking intelligence or good judgment; stupidity.
語源
dumbnessは、もともと古英語dumb「話せない」を起源とし、そこから沈黙の意味を経て「知性や判断力が乏しい」という意味へ拡張した
コラム
- dumbnessは日常会話で愚かさを表す語として使われることが多く、侮蔑的な響きを伴う場合がある一方、語源的には話せないことを示した語である
例文
コアイメージ
判断や行動に賢明さが欠け、無分別な決定や行為として表れる愚かさ
英英
Lack of good sense or judgment; an unwise action or quality that shows poor reasoning or imprudence.
語源
follyは、古フランス語folieを経てラテン語follis(空気で膨らむ袋)に由来し、空虚・中身のなさが転じて『愚かさ』の意味になった。
コラム
- follyは抽象的な愚かさを表す不可算名詞として使われることが多いが、可算で個別の愚かな行為や庭園などの装飾的建造物を指す場合もある。
例文
コアイメージ
知的能力や判断力が著しく低い状態を指す
英英
The state or quality of being very foolish or having markedly deficient mental capacity, often implying inability to think or judge clearly.
語源
imbecilityは、ラテン語imbecillus「弱い」から派生し、元は身体的・精神的な弱さを指し、のちに知的能力の低さや愚かさの意味に広がった
コラム
- かつて医学用語として知的障害を指した歴史があり、現代では人を侮蔑する語として受け取られやすい
例文
コアイメージ
無意味さを表し、意味や価値が欠けて心に残らない状態を指す
英英
The quality of being without meaning, sense, or significance; a state in which something is pointless or hollow.
語源
inanityは、ラテン語 inanis(空の、無意味な)から派生したinanitasが中世英語を経て英語に入り、空虚さや無意味さを表す語となった
コラム
- inanityは作品や発言の内容の薄さや無意味さを指して批判的に使われ、insanity(狂気)と綴りが似て混同されやすい一語である
例文
The politician's idiocy cost the country dearly.
その政治家の愚かさが国に大きな代償をもたらした。
コアイメージ
判断力や知恵が欠けているために生じる愚かな状態
英英
Lack of intelligence or good judgment that leads to unwise or harmful behavior
語源
idiocyは、古代ギリシャ語idiotes(私的な人、無知な人)に由来するidiotが英語化し、接尾辞-cyで抽象名詞化して「愚かさ」を表す語になった。
コラム
- idiocyは侮蔑的な響きを持ち、人物や行為を強く非難する文脈で使われることが多い。
例文
コアイメージ
思慮や配慮を欠いた行動や言動をする状態をさす愚かさ
英英
The state or quality of being foolish; behavior or remarks that show a lack of good judgment or seriousness.
語源
sillinessは、形容詞sillyに名詞化接尾辞-nessが付いてできた語で、sillyは古英語sæligは幸福を意味し、中英語で無邪気を経て近代英語で愚かの意味に変化した
コラム
- sillyは歴史的に無邪気から愚かへ語義変化しているため、軽い冗談を表す場合と判断力の欠如を批判する場合とで語感が異なる点に注意が必要
例文
コアイメージ
判断力や常識の欠如による愚かな行動や考えを指す愚かさ
英英
The quality of lacking good sense or judgment; foolishness apparent in actions, decisions, or attitudes.
語源
stupidityは、形容詞stupidに名詞化接尾辞-ityが付いた語で、stupidはラテン語stupidus(呆れる)やラテン語stupēre(呆れる、驚く)に由来する。
コラム
- stupidityは行為や判断の愚かさを表す語で、出来事や決定を評する際に用いられることが多い
例文
His unwiseness cost the team the championship.
彼の愚かさがチームの優勝を逃す原因になった。
コアイメージ
正しい判断や知恵を欠き、愚かな行動や選択をしてしまう状態をさす
英英
Lack of wisdom or good judgment, the quality of making foolish or imprudent decisions.
語源
unwisenessは、un-は否定、wiseは賢い、-nessは性質を表す接辞が組み合わさり「賢くない性質」を表す語で、wiseは古英語wīsに由来する
コラム
- unwisenessは日常語では稀で、より一般的にはfoolishnessやlack of judgmentが用いられる