後悔

「後悔」の英語

「後悔」は英語で regret と言います。過去の行為を悔やむときは regret doing、公式な通知で残念ながら何かをするときは regret to do を使います。名詞では have no regrets が自然です。

「後悔」の英語の使い分け

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regret

rigrét

意味

regretのイラスト

例文

I regret not studying for the entrance exam.

大学入試のために勉強しなかったことを後悔している。

コアイメージ

過去の自分の行動や言葉を振り返り、それをやり直したいと思う心の動き

関連語

使い方

  • deeply regret

    深く後悔する

  • regret not

    〜しなかったことを後悔する

  • live to regret

    〜を後悔することになる

  • regret to

    残念ながら〜する

類義語との違い

regret: 過去の行為を悔やみ、やり直せないことを残念に思う
apologize: 自分の非を相手に伝えて謝る、外面的な行為でregretと異なる

英英

To feel sad or sorry about something that happened, including actions you did or did not do, and wish it had been different.

語源

regretは、古フランス語のregreter「嘆く」から中英語を経て英語に入り、そこから「~を後悔する」の意味になった

コラム

  • regret to+動詞は公式な通知で「残念ながら~する」といった現在的・報告的な表現に使われ、regret doingは過去の行為を悔いる意味で用法が異なる。

regrets

意味

例文

He said he had no regrets about leaving the company.

彼は会社を辞めたことに後悔はないと言った。

コアイメージ

過去の行為や判断を別の選択にしたかったと感じる後悔の気持ち

英英

A feeling of sadness or remorse about something one has done or failed to do, accompanied by a wish that events had gone differently.

語源

regretsは、古フランス語のregret(嘆き)に由来し、中英語を経て現在の「過去の行為を悔いる」という意味に定着した。

コラム

  • 口語では個人的な悔恨を表す一方、書面では 'with regrets' のように欠席や辞退を伝える定型表現として使われる。

例文

There was a note of ruefulness in his voice.

彼の声には後悔の気配があった。

コアイメージ

自分の行為や結果を悲しみと残念が混ざった気持ちで振り返る後悔

英英

A feeling of sorrowful regret or wistful sadness about something that has happened, often expressed as a mournful tone or demeanor.

語源

ruefulnessは、rue(悔やむ)に由来し、rueful(悲しげに悔いる)に名詞化の接尾辞 -ness が付いて悲しげな後悔の感情を表す語として成立した。

コラム

  • ruefulnessは声や表情のわずかな悲しみを含む後悔を表す語で、単なる失敗の認識より感情の含みが強く表現上よく用いられる。

rue

意味

例文

She felt nothing but rue after missing the opportunity.

彼女はその機会を逃したことにただ後悔を感じた。

コアイメージ

後悔、過去の選択や行為を悔やむ感情

英英

Regret or sorrow about a past action or missed opportunity, often involving self-reproach.

語源

rueは、動詞reowanに基づき名詞化して後悔を表す語として発展した。

コラム

  • to rue the dayなどの慣用表現は強い後悔を示し、演説や文学でよく用いられる

例文

He was overcome with self-reproach after missing the deadline.

彼は締め切りを守れず、自責の念に駆られた。

コアイメージ

過ちに対する罪悪感や後悔として心に湧く自責の念

英英

a painful sense of guilt or regret about something one has done, often causing emotional distress or remorse

語源

self-reproachは、self(自己)とreproach(責める)の結合で、reproachが『責める』という意味で用いられてきたことから自己責めの意味が生じた

コラム

  • self-reproachは罪悪感や後悔を表す語として心理描写や謝罪文で用いられ、内面的な苦痛を強調する際に使われる

「後悔」のレベル別の例文

「後悔」を英語にするときのよくある間違い

  • × I regret about my decision.

    ○ I regret my decision.

    regretを動詞で使うとき、通常aboutは付けません。

  • × I regret to study harder.

    ○ I regret not studying harder.

    過去の行為を悔やむ場合はregret doingの形を使います。

「後悔」の英語についてよくある質問

Q. 「後悔」を英語で一言で言うと?
最も基本的なのは regret です。動詞でも名詞でも使えますが、名詞では have regrets の形も一般的です。
Q. regret doing と regret to do の違いは?
regret doing は過去にしたことを後悔する意味です。regret to do は公式な通知などで、残念ながらこれから伝えるという意味で使います。
Q. 「後悔」を英語のビジネスメールでどう言う?
残念な知らせを伝えるときは We regret to inform you that ... が一般的です。個人的な過去の判断を悔やむ場合は regret を使います。
Q. 「後悔」「後悔する」の最も基本的な英語表現は何ですか?
最も基本となる単語は regret です。動詞として「後悔する」、名詞として「後悔」の両方で使えます。動詞では I regret my decision.(自分の決断を後悔しています)、名詞では I have no regrets.(後悔はありません)のように表現します。日常会話からビジネスまで幅広く使える標準的な表現です。
Q. 「〜したこと」「〜しなかったこと」を後悔すると英語で言うには?
「〜したこと」を後悔する場合は regret の後ろに動名詞を置き「regret -ing」で表します。一方「〜しなかったこと」を後悔する場合は動名詞の直前に not を置き「regret not -ing」とします。例えば I regret buying this.(これを買ったことを後悔している)、I regret not studying harder.(もっと勉強しなかったことを後悔している)と言えます。
Q. regret -ing と regret to do の違いは何ですか?
後ろに続く形によって意味と時制が大きく異なります。regret -ing は過去の行為について「〜したことを後悔する」という意味です。一方 regret to do は「残念ながら(これから)〜する」という意味になり、主に改まった告知やお断りで使われます。例えば We regret to inform you...(残念ながら〜をお知らせいたします)のように用います。
Q. 「〜すればよかった」と日常会話で後悔を伝える英語は?
日常会話で「〜すべきだったのにしなかった」と後悔するときは should have 過去分詞 を使います。逆に「〜すべきではなかったのにしてしまった」という後悔は should not (shouldn't) have 過去分詞 で表します。例文として I should have listened to you.(君の言うことを聞いておけばよかった)などがあります。
Q. 「〜だったらよかったのに」と過去の事実を悔やむ英語表現は?
「I wish + 主語 + had + 過去分詞」という仮定法過去完了の形を使います。実際には起きなかった過去の出来事に対して「〜だったらよかったのに」と悔やむ気持ちを表せます。例えば I wish I had known that earlier.(もっと早くそれを知っていればよかったのに)のように、叶わぬ過去への心残りを伝える際に便利です。
Q. 「後悔はない」「悔いはない」と英語で言うときの決まり文句は?
I have no regrets. またはシンプルに No regrets. と表現するのが定番です。自分の選択や全力を尽くした結果に対して、一切の悔いがないことを前向きに宣言するフレーズとして日常会話やSNS、座右の銘などで頻繁に使われます。Nothing to regret.(後悔することは何もない)と言うこともできます。
Q. 「やらかした」「大失敗した」とカジュアルに後悔を吐露する表現は?
口語では I messed up. や I screwed up. がよく使われます。「ヘマをやらかした」「失敗してしまった」と自分の過ちを認めて後悔・反省するニュアンスをカジュアルに伝えられます。例えば I really messed up this time.(今回は本当にやらかしてしまった)のように、親しい間柄での反省の言葉として定番です。
Q. 「後悔先に立たず」「覆水盆に返らず」の英語のことわざは?
英語では It is no use crying over spilt milk. ということわざが定番です。「こぼれたミルクを嘆いても意味がない」が直訳で、すでに起きてしまったことを後から悔やんでも仕方がない、という意味を表します。起こってしまったミスに対して気持ちを切り替えさせたいときの励ましとしてもよく使われます。
Q. 相手に「絶対に後悔するよ」と忠告や警告を伝える英語は?
You will regret it.(後悔することになるよ)と伝えるのが一般的です。さらに強調したいときは You will definitely regret it.(絶対に後悔するよ)と言えます。また、後悔しないように念を押す表現として Make sure you don't regret it.(後悔のないようにね)と声をかけることもできます。

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