多才な
「多才な」の英語
「多才な」は英語で versatile と言います。人の幅広い対応力には versatile、能力や経験のバランスを強調するなら well-rounded が自然です。all-round と all-around も使えますが、地域差があります。
「多才な」の英語の使い分け
人にも物にも使え、場面に応じて幅広く対応できることを表します。
人の能力や経験、教養が幅広くバランスよいときに使います。
人の幅広い技能を表す、主にイギリス英語の表現です。
人の多方面の能力を表す、主にアメリカ英語の表現です。

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versatile をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
一つの物や人が場面に合わせて役割や使い方を変え、いくつもの目的を果たす
関連語
使い方
類義語との違い
versatile:
一人で複数の仕事や役割を柔軟にこなす性質
flexible:
時間ややり方を変えられるが、versatileは複数役割をこなす点を指す
adaptable:
環境変化に対応できるが、versatileは場面ごとに役割を変える能力を指す
英英
Able to do many different things or having many different purposes.
語源
versatileは、ラテン語versatilisが古フランス語を経て英語に入った語で、『あちこち向きを変えて対応できる=多目的の』という意味で使われるようになった。
コラム
- 求人票や職務記述でversatileは一人で複数の役割を担える人物像を表す語として見られ、短い記述で期待される能力を示す
例文
コアイメージ
能力の種類が多く、それぞれがバランスよく備わっている。
関連語
使い方
類義語との違い
英英
Having many different interests and skills, and a variety of experiences in life.
語源
well-roundedは、人に対する比喩表現で、角がなく丸い=偏りがない様子を言い表し、いろいろな面で優れている=『多才な』という意味で使われる。
コラム
- 実務の履歴書や面接で用いると、幅広いスキルや教養を手短に示す表現になる。
例文
コアイメージ
多様な技能や役割を一人で十分にこなせることを示す
英英
Able to perform well in several different activities or roles; having a range of skills rather than being specialized in one thing.
語源
all-roundは、all(全て)とround(全方向)の合成語で、あらゆる面で機能することから『複数の面で優れる』という意味に発展した。
コラム
- 職場や趣味、音楽やスポーツなどで個人の幅広い能力を表す語として使われ、名詞形all-rounderは複数分野で活躍する人を指す。
例文
コアイメージ
様々な技能を柔軟にこなすこと、つまり多才なことを指す
英英
Describing a person who can perform competently in many different activities or roles rather than focusing on a single specialty
語源
all-aroundは、all+aroundの合成で「全方位に」を原義とし、そこから「幅広く役立つ・多才な」という意味に拡張された
コラム
- 日本語のオールラウンドやオールラウンダーは英語のall-aroundに由来し、人物の万能性や複数分野での活躍を表すときに使われる
「多才な」のレベル別の例文
- 中学
- 高校・英検2級
Her well-rounded education prepared her for many challenges in an unfamiliar country.
- TOEIC・ビジネス
The all-round candidate can lead projects, analyze data, and support clients.
- 日常会話
He’s an all-around guy—he can cook, play guitar, and fix bikes.