オールラウンダー

「オールラウンダー」の英語

「オールラウンダー」は英語で all-rounder と言います。人を指す名詞で、形容詞なら all-around が自然です。スポーツや仕事など、複数の技能に対応できる人に使います。

「オールラウンダー」の英語の使い分け

例文

She is an all-around performer.

彼女は多才なパフォーマーだ。

コアイメージ

様々な技能を柔軟にこなすこと、つまり多才なことを指す

英英

Describing a person who can perform competently in many different activities or roles rather than focusing on a single specialty

語源

all-aroundは、all+aroundの合成で「全方位に」を原義とし、そこから「幅広く役立つ・多才な」という意味に拡張された

コラム

  • 日本語のオールラウンドやオールラウンダーは英語のall-aroundに由来し、人物の万能性や複数分野での活躍を表すときに使われる

例文

The young all-rounder impressed critics with her singing and acting.

その若い多才な人は歌と演技の両方で批評家を感心させた。

コアイメージ

多才な人で、スポーツや芸能などで複数の技能を一定水準でこなせる人

英英

a person who is skilled in several different activities, especially in sports or the arts

語源

all-rounderは、all-round(あらゆる面に渡る)+人を表す-erの結合で生まれ、最初はスポーツで複数の役割をこなす選手を指しその後一般化して多才な人を意味するようになった

コラム

  • もともとスポーツ用語で複数の役割をこなす選手を指し、演技や仕事など複数分野で力を発揮する人を指す用法に広がっている

「オールラウンダー」のレベル別の例文

「オールラウンダー」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is an all-round player in every field.

    ○ He is an all-rounder.

    all-round player も使えますが、「あらゆる分野で活躍する人」という意味で all-rounder を使うなら、このように名詞で表せます。

  • × She is an all-arounder.

    ○ She is an all-rounder.

    人を指す名詞は all-rounder で、all-around は形容詞です。

「オールラウンダー」の英語についてよくある質問

Q. 「オールラウンダー」を英語で一言で言うと?
人を指すなら all-rounder が一般的です。形容詞で「多才な」と言うなら all-around を使います。
Q. all-around と all-rounder の違いは?
all-around は「多才な」という形容詞、all-rounder は「多才な人」という名詞です。
Q. 「オールラウンダー」のビジネスでの言い方は?
He is an all-rounder. のように言えます。ただし、幅広い業務に対応できる人材という意味では、versatile employee や versatile professional のほうが自然な場合もあります。

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