種類
例文
コアイメージ
ある授業として行われる時間の枠と、その時間に集まる生徒のグループ
関連語
使い方
類義語との違い
class:
学校の授業、または同じ生徒の集まりを指す
lesson:
1回の授業や教えの単位を指す
course:
複数回の授業で構成される科目や履修を指す
group:
人や物のまとまり、集団一般を指す
英英
A period of instruction (a lesson) or the set of students who meet for that lesson.
語源
classは、ラテン語 classis(集団・区分)から古フランス語 classe を経て英語に入った語。もともと「分けられた集まり」を意味し、学校の「クラス」の意味になった
コラム
- 日本語の「クラス」は学年や仲間の意味でも使われるが、英語のclassは文脈で授業か生徒グループかが決まるため、前後の語でどちらかを判断する。
例文
My mother is kind to everyone.
私の母は誰にでも親切です。
コアイメージ
親切で寛大な性質を示すこと、または性質で分けた『種類』
関連語
使い方
類義語との違い
kind:
親切でniceやhelpfulと共通し、物の「種類」も表す
nice:
親しみやすさでkindに近いが、行為より印象を表す
helpful:
助ける行為を表し、kindより行動的な語
英英
Having a friendly, generous, or considerate nature; also a noun meaning a type or sort.
語源
kindは、古英語のcynd(生まれ・性質)に由来し、まず『性質・種類』を示し、転じて『親切な性質』の意味も生まれた
コラム
- 形容詞の『親切な』(be kind to〜)は人に優しくする表現で、名詞のkindや表現kind ofは『種類』や口語で『やや〜』の意味になることがある
例文
コアイメージ
共通する特徴や形を基準にして、ものごとを同じグループに分ける枠組み
関連語
使い方
-
what type of
どの種類の〜
-
〜の一種
-
this type of
この種類の〜
類義語との違い
type:
物や考えの『型・種類』を表す語
kind:
親しみのある言い方で種類を表す語
form:
物の形や見た目、形式を表す語
英英
A category or kind of things or people that share common features.
語源
typeは、ギリシャ語typos(跡・形)の言葉がラテン語や古フランス語を経て英語に入り、「型」や「形」を表す意味になった。
コラム
- typeは「型・種類」を表す名詞で、a type of ~で「~の一種」を表し、可算名詞なのでa/anや数詞を付けて数える
例文
コアイメージ
似た性質のものをまとめて、一つの種類やグループとしてとらえる感覚。
類義語との違い
kind of:
種類の~、〜の一種を表す表現
type of:
〜の一種、分類を示すやや正式な表現
sort of:
〜の一種、会話で「やや(程度)」の意味もある
英英
A category or type of things that share common characteristics; used in phrases like 'a kind of X' to mean 'a type of X'.
語源
kind ofは、kind=種類や性質、of=〜の(つながりを示す)を組み合わせた形。kindが何の種類かを示し、ofがそれを対象に結びつけるから『〜の種類の』という意味になる
コラム
- 日本語で音だけ覚えて口語の kind of=「ちょっと/やや」と混同しやすいが、種類を示す a kind of は名詞を直接修飾する点で区別する
例文
コアイメージ
似た性質のものをまとめて、種類ごとにグループを作る
使い方
類義語との違い
sort:
物や事柄の種類を表す語
type:
形や構造、仕様など明確な基準で分ける具体的な種類
kind:
性質や用途、性格など幅広い観点で分ける大まかな種類
英英
A category or type of people or things that share similar characteristics or features.
語源
sortは、ラテン語sors(くじ、運命)から古フランス語sorteを経て英語に入った語で、くじで分けたものというイメージから『種類』の意味になった
コラム
- プログラミングや表計算では "sort" がデータを並べ替える操作を指し、日本語の外来語「ソート」として定着している
例文
コアイメージ
同じ集まりの中に違う特徴を持つものが混ざっていること
関連語
使い方
類義語との違い
variety:
いろいろな種類があること、多様性を指す
type:
分類したときの一つの種類や型
kind:
性質や系統を表す一般的な「種類」
英英
Different kinds or types within a group; the state of having several different forms or options.
語源
varietyは、ラテン語の varietas(varĭus=さまざま)から来て、中世フランス語を経て英語に入った語で、『いろいろな種類』を表す。
コラム
- 英語の variety は「種類」であり、日本語の「バラエティ(番組)」は通常 variety show の訳語で使い方が異なる
例文
コアイメージ
ある基準で分けられた対象の集まりや分類の枠
関連語
使い方
-
belong to a category
種類に属する
類義語との違い
category:
物や人を性質ごとに分けた区分(カテゴリー)
kind:
日常で使う『種類』で基準があいまいな言い方
type:
形や性質の共通点に基づく型で基準が比較的はっきりしている
class:
同じ性質や地位のまとまりで学級や階級の意味も含む
group:
共通の目的や特徴で集められた人や物の集まり
英英
A group of similar people or things that share common characteristics.
語源
categoryは、もともと『公の場での発言や断定』を意味したが、次第に物や考えを種類ごとに区別する意味に変わり、現代では分類=カテゴリーを表す
コラム
- 英語では"in a different category"のように、単なる分類を超えて評価や比較で『別格』を表す比喩的な使われ方がある