「独身」はフランス語で何と言う?
「独身」を表す最も一般的な語は célibataire です。形容詞として「独身の」、名詞として「独身者」の両方で日常的によく使われます。一方、célibat は「独身」という状態そのものを指す名詞で、「独身生活」や婚姻制度・宗教上の「独身(義務)」といった概念を話題にするときに使い分けられます。
使い分け
- célibataire
未婚の人やパートナーがいない状態を指す一般的な語です。男女同形で、形容詞としても名詞(独身者)としても広く使われます。
Il est encore célibataire.
彼はまだ独身です。
- célibat
独身という境遇や身分そのものを指す男性名詞です。「独身生活を楽しむ」などの文脈や、聖職者の独身義務などで用いられます。
Elle profite pleinement de son célibat.
彼女は独身生活を存分に楽しんでいます。
よくある間違い
✕ Je suis célibat.
○ Je suis célibataire.
célibat は状態を表す名詞なので、「私は独身です」と言うときは形容詞の célibataire を使います。
「独身」のよくある質問
Q. 恋人がいないときも使えますか?
Q. 女性の場合につづりは変わりますか?
célibataire
意味
- 形 独身
- 形 未婚
- 名 独り身
例文
Je suis célibataire.
私は独身です。
コアイメージ
法的に結婚していないことを示す状態
関連語
使い方
類義語との違い
célibataire: 法的に結婚していない状態を表す形容詞
marié: 法的に結婚している状態を表す形容詞
divorcé: かつて結婚していて離婚により法的に結婚していない状態を表す形容詞
pacsé: PACS(市民連帯契約)で法的にパートナー関係にある状態を表す形容詞
veuf: 配偶者を亡くして独りになった状態を表す形容詞
フランス語での定義
Adjectif et nom désignant une personne qui n'a pas contracté de mariage, c'est-à-dire qui n'est pas marié(e).
語源
語源はラテン語の 'caelebs'(結婚していない)であり、中世ラテン語を経て古仏語に取り入れられ、現代仏語では -aire を伴って現在の形が成立した。
コラム
- プロフィールやアンケートで 'célibataire' と記入しても恋愛関係や交際の有無までは分からないため、交際中なら 'en couple' などで補足する。

ゲームで覚える・約 1 分
célibataire をゲームで覚えよう
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célibat
意味
- 男性名詞 独身
- 名 独身生活
- 名 未婚
例文
コアイメージ
結婚がない状態で、選択の場合もあれば意図しない場合もあること
関連語
使い方
類義語との違い
célibat: 結婚していない状態を表す。
célibataire: 結婚していない人を指す。
mariage: 結婚することまたは結婚した状態を表す。
フランス語での定義
Nom qui désigne l'absence de mariage chez une personne, volontaire ou subie.
語源
フランス語 célibat はラテン語 caelibatus(caelebs に基づく「未婚の状態」)に由来し、歴史的に世俗的・宗教的な文脈で用いられてきた
コラム
- 公式文書や統計では célibat や non marié が見られるが、日常会話では人を表す célibataire や述語の être célibataire の方が自然に聞こえる
「独身」は英語では
- 「独身」 → singlenessunattached和英辞典で見る