漕ぐ
意味
- 動 漕ぐ
- 動 苦労する
例文
コアイメージ
オールで水を押して船を前へ進める、リズムのある力仕事
関連語
使い方
類義語との違い
ramer: オールで水を押してボートを前へ進める
galérer: 物事がうまく進まず大変な思いをする
peiner: 努力してもうまくいかず苦労する
pagayer: パドル(pagaie)を使ってカヌーや小さなボートを漕いで進める
trimer: 重労働や長時間の仕事でつらい思いをする
フランス語での定義
Faire avancer une embarcation en poussant l'eau avec une rame ; par extension familière, avoir des difficultés pour accomplir quelque chose.
語源
古くは名詞 rame(オール)から動詞化した語で、rame はラテン語 remus に由来し、もともとは文字どおりオールを使う行為を指し、そこから苦労の比喩が広がった
コラム
- 会話では文字どおりの舟を漕ぐ意味と口語の苦労する意味の両方で使われ、『Il rame』『Je rame』は人の努力を、『ça rame』は機器や作業の進みが悪いことを表す

ゲームで覚える・約 1 分
ramer をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「漕ぐ」はフランス語で何と言う?
「漕ぐ」を意味する最も一般的なフランス語は ramer です。ボートなどをオールで漕ぐ動作を表す基本の動詞で、競技のボート漕ぎから日常的な手漕ぎボートまで幅広く使われます。なお、自転車などを「漕ぐ」と言いたい場合には別の動詞を使う必要があるため注意しましょう。
使い分け
- ramer
オールを使ってボートや舟を漕ぐ一般的な表現です。日常会話からスポーツまで幅広く使われ、比喩的に「苦労する」という意味でも用いられます。
Il faut ramer pour traverser le lac.
湖を渡るにはボートを漕ぐ必要があります。
よくある間違い
✕ Je rame pour aller à l'école.(自転車で通学するの意味で)
○ Je pédale pour aller à l'école.
ramer は舟を漕ぐ語です。自転車のペダルを漕ぐ場合は pédaler を使います。