例文
コアイメージ
指で触るとべたつく、調理や濾過のあとに器具や表面に残る薄い脂の膜や塊
関連語
使い方
類義語との違い
dégras: 調理や濾過のあと、器具や表面に指で触るとべとつくように残る薄い脂の膜や固まり
graisse: 料理や手、器具につく固形や半固形の脂分のこと
tache: 布や表面に付く汚れやしみのことで、油やソースなどでできる跡も含む
huile: 液体の脂で、食用や調理に使われる植物油や動物性オイル
フランス語での定義
Nom désignant les restes de graisse ou d'huile accumulés après cuisson ou après enlèvement partiel, considérés comme résidu à éliminer.
語源
dégras は形態的に dé- と gras から成り、動詞 dégraisser と同根であり、調理などで取り除かれるか残る脂肪の破片や油汚れを表す語として用いられてきた
コラム
- 注意点として 'dégras' は主に台所や家庭の会話で使われる語であり、業務的な脱脂や化学的処理の場面ではより専門的な語が用いられることが多い

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「油かす」はフランス語で何と言う?
「油かす」に相当するフランス語は dégras です。主に皮革の加工や工業用途などで生じる魚油や動物油の残留物・油脂粕を指す専門的な語です。日常会話というよりは、皮革産業や油脂精製の文脈で用いられます。
使い分け
- dégras
皮のなめし工程などで使われる、魚油などの精製粕や回収油脂を指します。工業や製革の分野で使われる名詞です。
Le dégras est utilisé pour nourrir et assouplir le cuir.
油かすは革に油分を与えて柔らかくするために用いられます。
よくある間違い
✕ 日本の料理の「油かす(牛ホルモンを揚げたもの)」を dégras と呼ぶこと
○ tripes frites などの説明的な表現
dégras は工業・製革用の油脂残渣を指し、食品には使いません。