帯びさせる

意味

mâtinerのイラスト

例文

Il mâtine sa critique d'humour.

彼は批評にユーモアを帯びさせる。

Elle aime mâtiner ses récits d'une pointe d'humour.

彼女は話を少しユーモアで色づけるのが好きだ

コアイメージ

少量の別要素が全体の色合いやトーンをそっと変える感覚

関連語

使い方

類義語との違い

mâtiner: ごく少量の別要素で全体の雰囲気やトーンをそっと変化させる
teinter: 少量の色や性質を加えて全体の印象を変える
nuancer: 表現や意見の細かい差をつけて印象を変える

フランス語での定義

Donner à quelque chose une légère qualité ou une touche d'une autre chose, de façon à modifier subtilement son ton ou son apparence.

語源

動詞は形容詞 mâtiné から派生し、mâtiné は中世仏語で「帯びた・色づいた」を意味していたことから、動詞化して「〜を帯びさせる・混ぜる」の意味が確立した

コラム

  • 'mâtiner' はやや文語的で、会話では 'un peu' や 'une touche de' と一緒に使うと自然

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「帯びさせる」はフランス語で何と言う?

「帯びさせる」をフランス語で表現する場合、異質な要素やかすかなニュアンスを混ぜ合わせる意味では mâtiner が用いられます。もともとは動物の交配を指す動詞ですが、比喩的に文体や感情、雰囲気などに別の特徴を少し加えるという文脈で使われます。

使い分け

  • mâtiner

    本来とは異なる要素やニュアンスをわずかに混ぜ込み、特定の雰囲気や性質を帯びさせる文脈で比喩的に使います。

    Il a mâtiné son discours d'une pointe d'humour.

    彼は演説にユーモアのニュアンスを帯びさせた。

よくある間違い

  • ✕ Il a mâtiné sa voix par la colère.

    ○ Il a mâtiné sa voix de colère.

    「〜を帯びさせる」と加える要素を表す際の前置詞は par ではなく de を用います。

「帯びさせる」のよくある質問

Q. 日常会話でもよく使いますか?
日常会話ではあまり使われません。やや文章語的な響きがあり、文学作品、評論、あるいはスピーチなどで、作風や発言に特定の趣を少し添えるといった場面で好まれる表現です。
Q. 「帯びている」と受動で言うには?
過去分詞を用いて être mâtiné de... の形にします。例えば「彼の皮肉は優しさを帯びている」は Son ironie est mâtinée de gentillesse. と表現できます。

「帯びさせる」は英語では

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