例文
コアイメージ
沿岸地域に見られる低木がぎっしり生えた地帯で、視界を遮って人や物が隠れやすい場所
関連語
使い方
類義語との違い
maquis: 沿岸地域で低い灌木が密生して視界をふさぎ、人や物が隠れやすい地帯
buisson: 低い木や枝が数本集まって生えている小さな茂み
haie: 道や庭の境に沿って列になって植えられた低木や木
fourré: 低木や草が密に茂って内部が隠れるほどの藪
フランス語での定義
Étendue de broussailles basses et serrées, typique du maquis méditerranéen; sens figuré: abri ou refuge dissimulé utilisé par des groupes clandestins.
語源
語源はイタリア語やコルシカ語の macchia にさかのぼり、植生を表す語が歴史的に借用され、第二次大戦期などに茂みを隠れ場とした人々を指す語義が派生した
コラム
- 「se mettre au maquis」は文字通りの『やぶに入る』より日常的に『潜伏する、地下にもぐる』という比喩で用いられることがある

ゲームで覚える・約 1 分
maquis をゲームで覚えよう
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「低木地帯」はフランス語で何と言う?
「低木地帯」をフランス語で表すには maquis が最も適しています。これは特に地中海沿岸に見られる、常緑の低木や茂みが密集した植生地域を指す名詞です。植物学や地理の文脈だけでなく、自然豊かな風景を説明する際にも日常的に使われます。
使い分け
- maquis
地中海地方特有の低木林や茂みを指します。コルシカ島などの密生した乾燥地帯の低木林を表す際に代表的な語です。
Le sentier traverse un vaste maquis odorant.
その小道は香りのよい広大な低木地帯を通っています。
よくある間違い
✕ maquis を小文字ではなく大文字で Maquis と書く。
○ 植物や地形を指すときは小文字の maquis
大文字で始めると、第二次世界大戦中のレジスタンス組織を指す歴史用語になります。