例文
コアイメージ
外的要因によって誰かや何かが特定の状態や性質を帯びる変化
関連語
使い方
類義語との違い
rendre: 外的な影響によって誰かや何かが特定の状態や性質を帯びるようにする。
faire: 行為や手段によって何かを生じさせたりある状態にさせたりする。
mettre: 人や物をある状態に入れる・置いてその状態にする。
donner: 感情や印象を与えてその状態を生じさせる。
provoquer: 出来事や行為が原因となって反応や結果を強く引き起こす。
フランス語での定義
Faire qu'une personne ou une chose devienne d'un certain état ou possède une qualité; verbe transitif.
語源
語源はラテン語reddere(re- + dare「与える」)で、古フランス語を経て「返す」から「…にする」「引き起こす」へと語義が拡張した
コラム
- 英語のrenderと似た用法があるが用法や慣用が異なる点があるため、英語感覚でそのまま訳さない注意が有用である

ゲームで覚える・約 1 分
rendre をゲームで覚えよう
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「〜にする」はフランス語で何と言う?
状態の変化を表す「〜にする」には動詞 rendre を使うのが最も一般的です。「rendre + 目的語 + 形容詞」の形で、主語が人や物を特定の状態に変えることを表します。なお、レストランでの注文や選択を表す「〜にする(これにします)」には、rendre ではなく prendre などを使い分ける必要があります。
使い分け
- rendre
人や物を「ある状態にさせる、変える」という意味で使います。後ろに名詞の直接目的語と形容詞を続けて表現します。
Cette nouvelle m'a rendu triste.
その知らせは私を悲しくさせました(悲しくしました)。
よくある間違い
✕ faire + 形容詞(例: Ça me fait triste.)
○ rendre + 形容詞(例: Ça me rend triste.)
「人を〜の状態にする」と言う場合、faire ではなく rendre を使うのが自然です。
✕ レストランで注文時に「Je rends le café.」と言う
○ Je prends un café.
選択の「〜にする」は rendre ではなく prendre を用います。