芳fāng草cǎo

意味

  • 名 香り高い草かおりたかいくさ
  • 名 香草こうそう
  • 名 芳しい草かんばしいくさ

例文

春chūn风fēng吹chuī过guò,芳fāng草cǎo轻qīng轻qīng摇yáo动dòng。

春風が吹くと、香り高い草がそよぐ。

コアイメージ

草の姿に、心地よい香りと春の野の広がりが重なるイメージ

中国語での定義

气qì味wèi清qīng香xiāng的de草cǎo,常cháng用yòng于yú文wén学xué作zuò品pǐn中zhōng描miáo写xiě野yě外wài的de草cǎo

語源

芳草は、「芳」が香りがよく心地よいこと、「草」が草や草本植物を表し、二つを合わせて香り高い草を指す

コラム

  • 「芳草」は日常会話より文章や詩で現れやすく、崔顥の詩「晴川历历汉阳树,芳草萋萋鹦鹉洲」のように、川辺や野原の景色を文学的に描く語として使われる

蘅héng

意味

  • 名 香草こうそう
  • 名 杜衡とこう

例文

古gǔ书shū中zhōng,蘅héng常cháng指zhǐ一yì种zhǒng香xiāng草cǎo。

古書では、この語はよく香草を指す。

コアイメージ

古い文献に登場する、香りを持つ草の姿

中国語での定義

古gǔ书shū里lǐ对duì一yì种zhǒng芳fāng香xiāng草cǎo本běn植zhí物wù的de称chēng呼hū,常cháng用yòng于yú“杜dù蘅héng”这zhè个ge词cí

語源

蘅は、「艹」が草の仲間であることを示し、「衡」が発音を示す形声文字で、香りのある草を指す字として成り立ったもの

コラム

  • 「杜蘅」は古典文学で香草の名として現れることがあり、「蘅」だけを見て現代の一般的な植物名だと考えず、古典語として受け取ると辞書の文脈をつかみやすい

芗xiāng

意味

  • 名 香草こうそう
  • 形 香しいかぐわしい

例文

古gǔ人rén以yǐ芗xiāng入rù食shí,增zēng加jiā香xiāng味wèi。

古人は香草を食べ物に入れて、香りを加えた。

コアイメージ

香りのある草を料理に加えるイメージ

中国語での定義

一yì种zhǒng有yǒu香xiāng味wèi、可kě以yǐ用yòng来lái调tiáo味wèi的de草cǎo本běn植zhí物wù

語源

芗は、草を表す「艹」に音を示す「鄉」を組み合わせた「薌」を簡略化した字で、香草を表す成り立ち

コラム

  • 『芗』と『香』はどちらも xiāng と読むが、『芗』は香りそのものではなく、料理に香りを加える草を指す名詞として使われる語

芝zhī兰lán

意味

  • 名 芝蘭しらん
  • 名 香草こうそう

例文

园yuán中zhōng种zhǒng着zhe几jǐ株zhū芝zhī兰lán。

庭には芝蘭が数株植えられている。

コアイメージ

二つの香草を重ねて、香りと品格の高さを感じさせる軸

中国語での定義

指zhǐ芝zhī草cǎo和hé兰lán草cǎo等děng香xiāng草cǎo,也yě常cháng用yòng来lái比bǐ喻yù品pǐn德dé高gāo尚shàng的de人rén

語源

芝兰は、「芝」と「兰」という別々の香草名を組み合わせた複合語で、どちらも香りのよい植物を表し、その清らかな印象が人の美徳をたとえる用法につながった語

コラム

  • 中国語の成語「芝兰玉树」では、芝兰の清らかな植物に玉树を加えて、将来有望な子弟を表すため、植物の名が人物評価の表現へ広がる例として結びつく

荃quán

意味

  • 名 香草こうそう
  • 名 魚籠びく

例文

屋wū里lǐ摆bǎi着zhe一yí束shù荃quán,满mǎn室shì清qīng香xiāng。

部屋に香草が一束飾られ、部屋中に良い香りが漂っている。

コアイメージ

草から立ちのぼる清らかな香り

中国語での定義

带dài有yǒu香xiāng味wèi的de草cǎo;古gǔ书shū中zhōng也yě指zhǐ捕bǔ鱼yú用yòng的de竹zhú器qì,通tōng“筌quán”

語源

荃は、「艹」が草を示し、「全」が発音を示す形声字で、香りのある草の名として生まれ、古典では魚を捕る竹籠を指す「筌」と同じ意味にも使われた

コラム

  • 「荃」と「筌」は古書で通じるが、成語「得鱼忘筌」では魚を捕る道具を表す字として「筌」を使うため、香草の荃と魚籠の筌を字面で区別すると読解しやすい

「香草」は英語では

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