名詞や形容詞として使うときは通常 follow-up とハイフンでつなぎ、動詞として使うときは follow up と2語に分けます。「We scheduled a follow-up for next week.」は「来週、追っての連絡を予定した」という意味で、動詞なら「I will follow up with you tomorrow.」のように書きます。
相手が「人」なら with、対象が「事柄」なら on を使います。「follow up with + 人」は誰かに連絡して確認すること、「follow up on + 事柄」は案件の進捗を追うことを意味します。例えば、I need tofollow up on the report with him.(彼とその報告書について確認する必要があります)のように併用も可能です。
Q. 医療や研究での follow-up はどんな意味ですか?
「経過観察」「再診」「追跡調査」という意味です。治療後の患者の状態を継続して診察したり、被験者の長期的な変化を調べたりする場面で名詞や形容詞として使われます。例えば、She had a follow-up appointmentyesterday.(彼女は昨日、経過観察の再診を受けました)のように表現します。
Q. 名詞と動詞で発音やアクセントに違いはありますか?
はい、強勢を置く位置が異なります。名詞や形容詞の follow-up は最初の音節である fol に強勢があり、前半を強く読みます。一方、句動詞の follow up は後ろの up に強勢が置かれる傾向があります。話す際はこのリズムの違いを意識すると自然に通じます。