酷評する
「酷評する」の英語
「酷評する」は英語で slam と言います。より中立的に「厳しく批判する」と言うなら criticize harshly も使えます。作品を酷評する場合は pan、細部を一つずつ厳しく検討・批判する場合は pick apart が使えます。
「酷評する」の英語の使い分け
人や行動、作品などを、強い言葉で厳しく批判するときに使います。
批評家が映画や本などの作品を酷評するときに使います。
内容の細部を一つずつ取り上げて、詳しく検討・批判するときに使います。必ずしも全面的な酷評を意味するわけではありません。
強さを限定せず、一般的に人や物事を批判するときの基本語です。

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pan をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
底が平らで食材を加熱する器具としての意味を核とし、比喩的に『酷評する』という意味も生じる語。
使い方
-
フライパン
-
in a pan
フライパンで
類義語との違い
pan:
平たい底で炒め物や焼き物に使う調理器具
pot:
深めで汁物や煮込みに使うなべ
英英
A shallow, flat cooking pan, typically round and with a long handle, used for frying or sautéing; in another sense, to pan means to criticize severely.
語源
panは、古英語のpanneやドイツ語Pfanneにあたる語から来ており、浅くて平らな調理用の器を指す
コラム
- スペルが日本語のパン(bread)と似て見えるが別語で、調理器具としてはfrying pan、批評の意味では批評家が作品を「pan」するという用法で区別される。
例文
She slammed his work.
彼女は彼の仕事を酷評した。
コアイメージ
物を勢いよく打ちつけて大きな音を出す動作が、鋭い言葉で相手を攻めるイメージ
関連語
使い方
-
slam somebody for something
〈人〉を〜のことで激しく非難する
類義語との違い
slam:
強く非難して激しく酷評する
criticize:
欠点や問題点を指摘して批判する
condemn:
道徳的に強く糾弾して非難する
attack:
言葉で相手を攻撃して強く非難する
英英
To criticize someone or something very harshly, often in a public way.
語源
slamは、バタンという打撃音を表す擬音語がもとで、そこから「強く打つ」→比喩的に「言葉で相手を打ちのめす=~を酷評する」という意味になった。
コラム
- ニュースの見出しや映画・書評で短く衝撃を与えて批判を伝える語で、簡潔に強い否定を示す場面でよく使われる。
例文
The editor will pick apart the manuscript to find inconsistencies.
編集者は矛盾を見つけるために原稿を詳細に分析するだろう。
コアイメージ
部品や要素を一つずつ分けて詳しく調べる
英英
to examine something thoroughly by separating it into parts and considering each part in detail
語源
pick apartは、動詞pick(つまむ、選び取る)と副詞apart(離れて、別々に)が結びついた句動詞で、もともとは物をばらす意味から派生して要素ごとに分けて詳しく調べる意味になった。
コラム
- 口語で広く使われる句動詞で、文字通りの分解と比喩的な詳細分析の両方で用いられるため、文脈に応じて意味を取る必要がある