フライパン

「フライパン」の英語

「フライパン」は英語で frying pan と言います。日常会話では、文脈が明らかな場合は pan、アメリカ英語では skillet もよく使います。

「フライパン」の英語の使い分け

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pan をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

pan

pǽn

意味

panのイラスト

例文

I need a new pan.

新しいフライパンが必要だ。

コアイメージ

底が平らで食材を加熱する器具としての意味を核とし、比喩的に『酷評する』という意味も生じる語。

使い方

  • frying pan

    フライパン

  • in a pan

    フライパンで

類義語との違い

pan: 平たい底で炒め物や焼き物に使う調理器具
pot: 深めで汁物や煮込みに使うなべ

英英

A shallow, flat cooking pan, typically round and with a long handle, used for frying or sautéing; in another sense, to pan means to criticize severely.

語源

panは、古英語のpanneやドイツ語Pfanneにあたる語から来ており、浅くて平らな調理用の器を指す

コラム

  • スペルが日本語のパン(bread)と似て見えるが別語で、調理器具としてはfrying pan、批評の意味では批評家が作品を「pan」するという用法で区別される。

例文

She fried the eggs in the cooking pan.

彼女はそのフライパンで卵を炒めた。

コアイメージ

調理用の浅い金属製器具で、卵を炒めるなど表面に直接熱を加える調理を行うフライパンをさす

英英

A frying pan used to cook food by applying direct heat to its shallow, flat surface.

語源

cooking panは、'cooking'と'pan'の合成語で、panはラテン語patinaを経て古英語panneとなり浅い容器を示す語に発展した

コラム

  • 日本語のフライパンは英語のfrying panの訳語である一方、製品表示ではskilletやnonstick panなど用途や加工名で表記されることがある

例文

I heated the frying pan before adding the oil.

油を入れる前にフライパンを温めた。

コアイメージ

平らな底と柄を持ち、食材を直火で焼く・炒めるための浅い片手鍋

英英

A shallow, flat-bottomed pan with a long handle used for frying or sautéing food over direct heat.

語源

frying panは、動詞fry(焼く)の現在分詞fryingと名詞pan(鍋)が結合した複合語で、焼くための鍋を指す表現として生まれた。

コラム

  • 英語のfrying panは浅く柄のある片手鍋を指し、鋳鉄製で重いものはskilletと呼ばれることが多い。

例文

Place the frypan over medium heat and crack two eggs into it.

フライパンを中火にかけ、卵を二つ割り入れた。

コアイメージ

フライパンで卵や野菜を短時間で加熱して焼く・炒めるための浅い平底の調理器具

英英

a shallow metal pan used for frying food; commonly used for quick cooking of eggs and vegetables on the stovetop.

語源

frypanは、frying panの短縮形で、fry(炒める)に由来し省略形として英語に定着した

コラム

  • 英語ではfrying panという表記が一般的だがfrypanも辞書に載る省略形として見られ、商品名やレシピで出会うことがある

例文

I heated the skillet before adding the onions.

玉ねぎを入れる前にフライパンを温めた。

コアイメージ

フライパン。米語圏で一般的に使われる呼び方で家庭での焼く・炒める用途の浅い鍋を指す

英英

A frying pan (chiefly American English), used for frying, sautéing, and browning food on the stovetop.

語源

skilletは、17世紀ごろの中英語skiletにさかのぼり、接尾辞 -let によって小型の器を表して浅いフライパンの意味に定着した。

コラム

  • 米語ではskilletという語が一般的でイギリス英語では普通にfrying panという語が使われることがあるため文脈で使い分けられる

「フライパン」のレベル別の例文

「フライパン」を英語にするときのよくある間違い

  • × I need a new fryingpan.

    ○ I need a new frying pan.

    frying pan は2語で書くのが一般的です。

  • × I cooked the eggs on a frying pan.

    ○ I cooked the eggs in a frying pan.

    フライパンの中で調理するという意味では、通常 in a frying pan と言います。

「フライパン」の英語についてよくある質問

Q. 「フライパン」を英語で一言で言うと?
frying pan が最も明確で一般的な言い方です。文脈が明らかな場合は pan、アメリカ英語では skillet も使います。
Q. pan と frying pan の違いは?
pan は文脈が明らかなときに使う短い言い方で、frying pan はフライパンだと明確に伝える表現です。
Q. 「フライパン」のアメリカ英語での言い方は?
skillet がアメリカ英語でよく使われます。ただし pan や frying pan も通じます。
Q. イギリス英語でフライパンは何と言いますか?
イギリス英語では frying pan と呼ぶのが最も一般的です。アメリカ英語でよく使われる skillet は、現代のイギリスではフライパンを指して使われることはほとんどなく、深鍋などを指す古風な表現と受け取られることがあります。日常会話やレシピでは frying pan、または文脈が明らかなら pan と言えば自然に通じます。
Q. なぜフライパンと呼ぶ?食べるパンと関係は?
調理器具のパンと食べるパンは語源が全く異なります。器具の pan は、古代ラテン語で浅い皿を意味する patina や古英語 panne に由来し、底が平らな調理器具を指します。一方、食べるパンはポルトガル語の pão(ラテン語 panis)に由来します。フライパンのパンは、英語で平鍋を表す pan から来ています。
Q. フライパンの英語の正しい発音は?
frying pan は「フライイング・パン(発音記号は /ˈfraɪ.ɪŋ ˌpæn/)」と発音し、第一アクセントは frying の頭に置きます。pan の母音は日本語の「ア」ではなく、口を横に広げて「エ」と「ア」の中間のように発音する [æ] の音です。日本語の「パン」の感覚で平たく発音するのではなく、「ペァン」に近い響きを意識すると自然に伝わります。
Q. フライパンはフランス語で何と言いますか?
フランス語でフライパンは女性名詞の poêle(ポワル)と言い、通常は冠詞をつけて une poêle と表現します。語源はラテン語で小さな皿を意味する patella です。フランス料理の技法である「ポワレ(poêler)」も、もともとフライパンで蒸し焼きにする調理法から名付けられました。英語の pan や frying pan とは語形が全く異なります。
Q. 料理のレシピで使えるフライパンの英語表現は?
レシピでは frying pan を pan と略して使うのが一般的です。「フライパンを中火で熱する」は Heat a pan over medium heat. と言います。「フライパンに油をひく」は Add oil to the pan. や Grease the pan with oil. と表現します。「フライパンに蓋をする」と言いたいときは Cover the pan with a lid. と言えば手順を正確に伝えられます。

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