着手する
例文
After graduation, he embarked on a career in teaching.
彼は卒業後、教育の道に乗り出した。
コアイメージ
船や飛行機に乗ること、あるいは旅や職業など新しい活動を始めること
関連語
使い方
-
乗り出す
-
embark upon
乗り出す
類義語との違い
embark:
旅や事業などに乗り出す、始める(ややフォーマル)
start:
行動や作業を始める、日常で最も使う語
begin:
物事を始める、startよりやや文語的
英英
To get onto a ship or plane; also, to begin a new activity such as a journey, career, or project.
語源
embarkは、古フランス語のembarquer(en-「中へ」+barque「舟」)が語源で、舟に乗り出すことから転じて旅や仕事に乗り出す意味になった。
コラム
- embarkは文脈により単独で乗船・搭乗を表し、embark on/embark upon+名詞で旅や職業など抽象的な新しい活動の開始を示す。
例文
コアイメージ
未知の道や任務の入り口に立ち、進むために踏み出す
類義語との違い
embark on:
大きな取り組みや旅の開始で使い踏み出す感じを強調
start:
一般的な開始を表し小さな事にも使う
begin:
やや形式的で広く開始を表す
launch:
事業や製品など公式に始める場面で使う
英英
To start a new project or journey, especially one that is important or challenging.
語源
embark onは、embark=船に乗る、乗り出す、on=〜に、の意味。船に乗って旅を始めるイメージから、物事に乗り出して着手するという意味になる。
コラム
- embark onは通常「embark on+名詞」で使い、projectやcareer、journeyなど大きな取り組みや開始に対して用いる表現だ。
例文
コアイメージ
頼まれた仕事や責任を自分で受け止め、進めるために動き出すイメージ
関連語
使い方
-
undertake responsibility
責任を引き受ける
類義語との違い
undertake:
頼まれた仕事や責任を引き受けて始める
take on:
責任を引き受ける口語表現、undertakeよりくだける
start:
行動や作業を始める、口語でよく使う
英英
To agree to do a task or project and begin working on it.
語源
undertakeは、中英語でunderとtakeが結びつき、責任や仕事を引き受けて始めるという意味に広がった
コラム
- 口語ではtake onやstartが使われる一方、undertakeは書き言葉やフォーマルな場面で用いられる点を押さえると使い分けが明確になる
例文
She entered upon the project with enthusiasm.
彼女は熱意を持ってプロジェクトに着手した。
コアイメージ
ある仕事や役割、対象の中に入って実際に行動や権利の行使を始めること=〜に着手する
英英
to begin or start an activity, duty, project, or to assume possession or performance of something
語源
enter uponは、enter(入る・始める)と前置詞uponが結びついた句で、対象へ入ることが始まりを意味し「〜に着手する/職務・権利を行使し始める」となった
コラム
- enter upon はややフォーマルな表現で、契約書や公式文書では職務や権利の開始を表す場面によく用いられる