取り組む
例文
We address environmental problems at school.
私たちは学校で環境問題に取り組んでいる。
コアイメージ
問題や課題に注意を向けて対応・検討を行うという意味
関連語
使い方
類義語との違い
address:
問題・課題に取り組み、検討や対策を始める
handle:
扱う・対応するが、必ず解決するとは限らない
solve:
解決する、問題や課題の原因を取り除く
approach:
取り組み方・方針を示す、問題への接近法
英英
語源
addressは、古フランス語で「向ける、整える」を表す言葉が英語に入って生まれ、相手や事柄に向かって働きかけること、すなわち問題に取り組むという意味になった
コラム
- addressは必ず解決を意味せず、対処の開始や検討を示す言葉で、具体的な解決は別の語で表されることが多い
例文
コアイメージ
障害に向かってぶつかり、押し進めて解決する行動
関連語
使い方
類義語との違い
tackle:
困難や問題に積極的に取り組む
address:
問題に対処し解決を試みる
handle:
扱って処理し対応・管理する
approach:
方法や角度を決めて取り組む
solve:
問題を解決する
英英
To try to solve a difficult issue or problem; to engage with someone in order to address a challenge; to attempt to take control of a situation or to stop someone from continuing an action.
語源
tackleは、中世英語のtakel(船の滑車やロープなどの道具)から来て、道具でつかまえる・扱うイメージが比喩的に移り「取り組む」という意味になった
コラム
- tackleは「問題や仕事に取り組む」という意味でtackle a problemのように使う一方、サッカーやアメフトでは相手を止める身体的な「タックル」を指すため文脈に注意が必要である。
例文
Students work on past university entrance exam papers.
生徒たちは過去の大学入試問題に取り組む。
コアイメージ
問題や計画に集中して変化や結果を目指して働きかける
関連語
類義語との違い
work on:
~に取り組む、作業や改善に時間をかける
study:
学問や課題を学ぶ・理解を深めるために取り組む
practice:
技能や運動を反復して上達させるために取り組む
try:
一度試みる・挑戦する、結果を試すために行う
英英
To spend time and effort trying to improve or achieve something, or to focus on a task or problem in order to make progress.
語源
work onは、work(働く)とon(対象を示す)が合わさり、あることに向かって働く=~に取り組む意味になる
コラム
- work onの後には名詞か動名詞が来ることが多く、入試長文やリスニングではonの直後に何が来るかを確認すると解答の手掛かりになる
例文
コアイメージ
問題の核心をつかんで取り組む(取り組む)
英英
Begin to understand the nature of a problem and then take steps to address it.
語源
get to gripsは、get=到達・開始、grips=握るという構成要素から、しっかりつかんで問題を把握し取り組むという意味に転じたイディオム。
コラム
- get to grips withはまず問題を把握してから行動を始めることを示し、理解と実践の両面を含むため単にunderstandと置き換えると意味が伝わらない場合がある
例文
コアイメージ
対象に試行的に手を加えながら動作や結果を確かめること=〜に取り組む
英英
To attempt to develop or fix something by tinkering and experimenting, often without a formal plan and through iterative adjustments.
語源
hack onは、古英語のhaccian(切る)が元になったhackが「粗く手を加える」という意味で使われ、onが付いて特定の対象に対する作業を表すことで「〜に取り組む」の意味になった。
コラム
- hack onは試行錯誤で機能を作ったり直したりする作業を表す口語表現で、短時間の実験的な変更やプロトタイプ作成に用いられる