無計画な
「無計画な」の英語
「無計画な」は英語で haphazard と言います。行動や計画が行き当たりばったりという強い否定には haphazard、将来への備えのなさには improvident が合います。中立的に「計画されていない」と言うなら unplanned が一般的です。
「無計画な」の英語の使い分け
行動や計画が行き当たりばったりで、強い否定を表します。
将来への備えがなく、特に金銭や政策について使います。
事前に計画されていないことを中立的に表す一般的な語です。
例文
コアイメージ
目的や計画を持たず、その場の思いつきや都合で行動や配置が決まる状態。
関連語
使い方
類義語との違い
haphazard:
計画性や順序がなく、行き当たりばったりの様子
disorganized:
整理や計画がなくまとまりに欠け、公式表現で使いやすい
random:
規則や目的がなく偶然に任せる点で、確率的な意味合い
chaotic:
激しい混乱で秩序が失われ、より強い混乱を示す
careless:
注意や配慮が欠けミスやずさんさが出る点を強調する
英英
Done in a random or careless manner without any plan or organization.
語源
haphazardは、hap(偶然)とhazard(危険・賭け)が合わさった語で、偶然にばらばらに起こるという意味から行き当たりばったりの意味になった。
コラム
- 口語で強い否定に聞こえることがあり、公式な文書ではpoorly plannedやdisorganizedなどの中立表現に置き換えられることがある
例文
コアイメージ
先見の明のない=将来に備えず必要な準備や節約をしないこと
英英
Not having or showing foresight; failing to make provision for the future, often by spending recklessly or neglecting planning.
語源
improvidentは、接頭辞im-(否定)とprovident(先見の明のある)の組み合わせで、ラテン語providere(前もって見る・備える)に由来し「先を見越さない」の意味になった。
コラム
- improvidentは将来の備えを怠る性質を表し、特に金銭管理や政策の文脈で使われることが多い。
例文
コアイメージ
無計画な、事前の準備や方針が欠けているため統制がない状態
英英
Not having a plan or prior preparation; done in a haphazard or improvised way.
語源
planlessは、planと接尾辞-lessの合成語で、lessは古英語の-leasから『〜がない』を示し、文字通り『計画のない』という意味で用いられる。
コラム
- 書き言葉ではunplannedが好まれる傾向があり、planlessは口語や強調で使われることが多い。またstrategyやapproachと結びやすく計画性の欠如を強調する
「無計画な」のレベル別の例文
- 中学
We took a haphazard route home after school.
- 高校・英検2級
His improvident spending left him unprepared for unexpected medical bills.
- TOEIC・ビジネス
The report identified unplanned changes to the budget during the quarter.
- 日常会話