怠慢な
「怠慢な」の英語
「怠慢な」は英語で negligent と言います。責任や職務を怠る重い非難には negligent、注意や手入れを怠る人には neglectful が一般的です。remiss は義務を怠る硬めの表現です。
「怠慢な」の英語の使い分け
職務や責任を果たさないことを強く非難する、硬めの表現です。
必要な注意や手入れを怠る人や管理の仕方に使います。
義務や仕事を怠ることを表す、やや硬い表現です。
責任感がなく、必要な仕事や対応を怠る様子を表す一般的な表現です。

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slack をゲームで覚えよう
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例文
Demand was slack during the holiday season.
ホリデーシーズン中は需要が低迷した。
コアイメージ
張りが抜けてロープや布がだらりと垂れ下がっている様子
関連語
使い方
類義語との違い
slack:
需要や売上が低迷している状態
weak:
持続的な弱さを示し、slackより期間性を強調
soft:
需要や売上が弱く回復の兆しが乏しい状態
英英
Lacking activity or demand; diminished or slow, often used to describe weak business or sales.
語源
slackは、古英語slæc「ゆるい」に由来し、張りや勢いがないという意味から比喩的に需要や活動が低迷する意味にも広がった
コラム
- ビジネス文ではslackは需要や売上の低迷を表すことがあり、'slack demand'のように前後の対象で具体性が示される。
例文
The company was negligent in maintaining safety standards.
その会社は安全基準の維持に怠慢だった。
コアイメージ
必要な注意や配慮を怠り、小さな変化や危険に気づかない様子
関連語
使い方
-
be negligent
怠慢である
-
negligent in
〜において怠慢な
-
negligent about
〜について怠慢な
類義語との違い
negligent:
不注意で必要な注意や義務を怠る様子
careless:
注意不足でミスをしやすい、軽率な
英英
Failing to give proper attention to something you are responsible for, which can lead to serious mistakes.
語源
negligentは、ラテン語neglegereが古フランス語を経て英語に入った語で、もともと「世話を怠る」から「不注意な」の意味になった。
コラム
- negligentはcarelessやforgetfulと似るが、negligentは職務や責任を果たさないという重いニュアンスを含む
例文
コアイメージ
かつて使われていたが手入れや管理がなく長く放置され、見捨てられた物や職務を怠る人
関連語
使い方
類義語との違い
derelict:
遺棄され、荒廃した状態
abandoned:
見捨てられて放置された状態
deserted:
人が去り無人になった状態
neglected:
手入れや注意がされず荒れた状態
英英
In very poor condition because it has been abandoned or not taken care of for a long time; also used of a person who is negligent or fails in duty.
語源
derelictは、ラテン語の過去分詞derelictus(語根はderelinquere)から入り、もともと「置き去りにされた人や物」を指し、のちに比喩的に「職務を怠る/怠慢な」という意味でも使われるようになった
コラム
- 船や建物には「荒れ果てた」の意で用いられ、人に使うと「職務を放棄した」という強い非難を含む表現になる点が区別のポイント。
例文
The manager was neglectful of safety procedures.
その管理者は安全手順に怠慢だった。
コアイメージ
怠慢なは重要な点に注意や手入れを払わず放置する状態を表す
英英
Failing to give proper care or attention to something or someone; characterized by omission of required attention.
語源
neglectfulは、動詞neglect(ラテン語neglegere「否+選ぶ・注意する」が語源)に形容詞化接尾辞-fulが付いてできた語で、注意や世話をしない性質を表す
コラム
- neglectfulは多くの場合 of を伴って『〜を怠る』の対象を示し、職務上の注意不足を指して使われることが多い
例文
The manager was criticized for being omissive in his duties.
その管理者は職務において怠慢なことで批判された。
コアイメージ
必要な行為や要素を欠くことを指し、怠慢な態度で行動しない状態
英英
Failing to take required actions; marked by omission or neglect, especially in performing duties.
語源
omissiveは、ラテン語 omittere(omit の語根)に由来し、omit(省く・怠る)+形容詞語尾 -ive で「省く・怠る性質」を表す語として作られた
コラム
- omissiveはやや文語的で法律や公的文書で見られやすく、不作為や怠慢を表す際に用いられる
例文
He was remiss in his duties.
彼は職務において怠慢だった。
コアイメージ
義務や仕事に注意や努力を払わず怠る状態を指す
英英
Neglectful or careless in performing duties or responsibilities; lacking proper attention to tasks.
語源
remissは、ラテン語remissus(緩められた、怠慢な)に由来し、動詞remittere(再び緩める、放す)から転じて注意や努力を十分払わない意味になった
コラム
- be remiss in ~ の形で使われ、職務や義務に対する注意不足や怠慢を表す語である
例文
コアイメージ
義務を果たさないこと、期待される責務を怠ること
英英
Not fulfilling duties or responsibilities expected of someone; failing to do what is required by a role or relationship.
語源
undutifulは、duty(義務)に由来するdutifulに否定の接頭辞un-が付いて「義務を果たさない」という意味になった語
コラム
- 法律文や文学でやや硬く使われることがあり、日常ではneglectfulやunfilialなどの語が代わりに用いられることが多い
「怠慢な」のレベル別の例文
「怠慢な」を英語にするときのよくある間違い
× He did negligence at work.
negligenceは名詞なので、形容詞のnegligentを使います。
× He is neglectful for his duties.
○ He is neglectful of his duties.
neglectfulは通常、対象をofで示します。