不適格な
「不適格な」の英語
「不適格な」は英語で unfit と言います。資格や体力などが足りず役割に合わない場合に使います。審査で受け付けられない場合は inadmissible、価値や資格にふさわしくない場合は unworthy が一般的です。
「不適格な」の英語の使い分け
資格・能力・健康などが足りず、任務や役割に適さない場合に使います。
条件や資格を満たしておらず、応募や参加が認められない場合に使います。
He is ineligible for the scholarship.
裁判や審査で、規則上受け付けられないことを表す硬い表現です。
賞賛や待遇を受ける価値がなく、ふさわしくないと評価する表現です。
例文
He is unfit for military service.
彼は兵役に適さない。
コアイメージ
資格・体力・健康が不足して、特定の任務や場に適さない状態
関連語
使い方
-
unfit for duty
任務に不適格な
-
unfit for military service
兵役に不適格な
-
unfit to do
〜するのに適さない
類義語との違い
unfit:
適さないこと。健康や能力が足りない場合も含む
unsuitable:
用途や状況に合わない、ふさわしくない
inappropriate:
場や時・行動が不適切でふさわしくない
incompetent:
能力や技能が不足し役割に向かない
英英
Not in good physical condition or not suitable for a specific purpose or task.
語源
unfitは、接頭語un-(否定)とfit(合う)が結合して『適さない』を意味する語
コラム
- 日本語の「フィットしない」が服のサイズや感覚を指すことが多い一方、unfitは資格や体力などが不足して役割や任務に合わないことも表す。
例文
Her application was declared inadmissible due to missing documents.
彼女の申請は書類不足のため不適格だと判断された。
コアイメージ
不適格なは基準や規準に照らして許容や受け入れが認められないことを示す
英英
Not permitted or accepted according to rules, standards, or criteria; considered unacceptable for formal approval.
語源
inadmissibleは、否定を示すin-とadmissible(入ることができる)から成り、admissibleは古フランス語やラテン語を経て英語に入った語に由来するため「受け入れられない」を表す
コラム
- 裁判や審査の文脈で使用されることが多く、口語よりも書き言葉や公式文書で見かける語である
例文
After the mistake, he felt unworthy of forgiveness.
その過ちの後、彼は許しにふさわしくないと感じた。
コアイメージ
ふさわしくない、賞賛や待遇を受けるに値しないと判断される状態を指す
英英
Not deserving respect, praise, or reward; lacking the qualities or merit considered appropriate for a role, honor, or forgiveness.
語源
unworthyは、否定を表す接頭辞un-とworthy(価値ある)から成り、worthyは古英語のworth(価値)に由来することから否定形として「価値がない」「ふさわしくない」の意味になった
コラム
- unworthyは多くの場合unworthy of+名詞で使われ、誰かや何かが賞賛や待遇を受ける価値がないと評価される意味を表す
「不適格な」のレベル別の例文
「不適格な」を英語にするときのよくある間違い
× This evidence is unfit for the court.
○ This evidence is inadmissible in court.
裁判で受け付けられない証拠には inadmissible を使います。
× He is unworthy to enter the contest.
○ He is ineligible to enter the contest.
条件や資格を満たさない場合は ineligible が自然です。