検討
「検討」の英語
「検討」は英語で consideration と言います。文書や計画を見直すなら review、事実や原因を調べるなら investigation が自然です。時間をかけて細部まで読む場合は pore over を使います。
「検討」の英語の使い分け
文書や提案を考え、判断材料として検討する一般的な表現です。
計画や報告書などを見直す、仕事でよく使う表現です。
原因や事実を明らかにするための調査に使う表現です。
提案や選択肢を検討してみるという口語的な表現です。

ゲームで覚える・約 1 分
examen をゲームで覚えよう
この単語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
事実や原因を明らかにするために体系的に情報を集める行為、調査
英英
A systematic and careful inquiry or examination aimed at discovering facts, causes, or the state of a situation.
語源
investigationは、ラテン語investigare(in=中へ+vestigare=跡をたどる)に由来し、跡をたどって事実を明らかにするという意味から調査を表す語になった。
コラム
- internal investigationのように組織内で事実確認する場合と公的機関が行う捜査が同語で表されるため、文脈で目的や主体を判断する必要がある
例文
コアイメージ
実際に目で確認することから詳しく調べることに広がった行為としての検討
英英
The act of looking closely at something, either by observing it directly or by examining its details, often in order to form a judgment.
語源
looking atは、lookと前置詞atの組合せの進行形から生まれ、直視する意味が転じて情報を精査する=検討する意味になった。
コラム
- 英語では look at の文字通りの「見る」と比喩的な「検討する」のどちらの意味かは文脈で判断され、日本語訳を選ぶ際はその違いを意識することが記憶の助けになる
例文
The committee's poring over the budget delayed the vote.
委員会の精査が予算の採決を遅らせた。
コアイメージ
文書や資料を細部まで注意深く読み、内容を把握して評価する行為
英英
To read or examine written material very carefully in order to understand and evaluate its content.
語源
poring overは、pore(細部に注意を向ける)とover(全体にわたって)から成り、書類などを丹念に読み込み評価する意味になった。
コラム
- pore overは書類やデータを時間をかけて読み込む表現で、口語ではstudyやread throughと置き換えられることがある