共同の
「共同の」の英語
「共同の」は英語で joint と言います。二者以上の合同なら joint、チーム全体の取り組みなら collective、協力して進める活動なら collaborative が自然です。共有設備には communal を使います。
「共同の」の英語の使い分け
二つ以上の組織や人が合同で行う活動に広く使います。
集団全体の判断や努力を個人と区別して表すときに使います。
人や組織が協力して進める仕事や研究に適した表現です。
複数の力や結果などを合わせたものを表し、合計の意味もあります。

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
複数の人や物が一つのまとまりとして行動し、存在する姿。
関連語
使い方
類義語との違い
collective:
集団全体に関わる性質や行動を示す
common:
複数で共有されるもの、共通している
shared:
複数で分かち合われている状態を示す
joint:
二者以上で共同で行う・所有することを示す
英英
made or done by all members of a group, where everyone shares in the results or benefits together.
語源
collectiveは、ラテン語の colligere(集める)から来た語で、collect-(集める)+ -ive により『集団の』という意味になった
コラム
- 会議やプロジェクト報告ではcollectiveがチーム全体の行動や判断を指す語として用いられ、個人の貢献と区別して記述される
例文
The combined effort was successful.
共同の努力は成功した。
コアイメージ
別々の要素が結びついて一体の形や仕組みをつくるイメージ
関連語
使い方
類義語との違い
combined:
二つ以上が一緒になって行う・作ること
joint:
複数の当事者が共同で行う様子
mutual:
互いに関わり合う、双方に共通する様子
英英
Achieved through the efforts of multiple people or groups working together; a total that results from adding two or more amounts together.
語源
combinedは、英語の動詞combineの過去分詞形で、もともと『物や力を合わせる』という意味から『複数が一緒に行う=共同による』の意味になった
コラム
- combinedは「共同による」を意味し、複数の組織や担当者が一緒に行ったことを表す語で、TOEICのビジネス文書で共同報告や合意を示す場面に使われる
例文
コアイメージ
みんなで同じ場所や物を一緒に使うこと
関連語
使い方
-
communal facilities
共有施設
-
communal bathroom
共同の浴室
-
communal laundry
共同の洗濯場
類義語との違い
communal:
共同で使う・運営する、または共同所有の意
common:
複数に共通する・広く当てはまる
public:
社会全体に属する・公のための
shared:
複数で分け合って使う・共有された
英英
belonging to or used by a community; shared among the members of a group.
語源
communalは、ラテン語communis「共有の」から入り、古フランス語を経て英語で「共同の」を表す形容詞になった
コラム
- 居住施設や職場などで設備や場所を複数人で分け合う状況に使われ、私的な集団内での共有を表す語。
例文
コアイメージ
二つ以上のものや人が結びつき、同じ役割や動きを分かち持つまとまり
関連語
使い方
類義語との違い
joint:
二者以上の組織や人が一緒に行う、共同の
common:
複数に共通する、広く当てはまる
shared:
複数で分け合われる・共有された
英英
involving or shared by two or more people, groups, or organizations
語源
jointは、英語の動詞join(つなぐ)の過去分詞形が形容詞化してでき、「一緒になった、共同の」という意味になった
コラム
- jointは「共同の」という形容詞で、joint projectやjoint effortのように複合語で使われることが多いが、名詞で「関節」や俗語で「マリファナの巻きたばこ」を意味することもあるので文脈に注意
例文
コアイメージ
別々の役割や行動が一つの計画のためにそろって動くイメージ
関連語
使い方
類義語との違い
concerted:
単なる同時行動でなく調整や計画を伴う連携を指す
joint:
複数が共同で行う・共有することを表すが、必ずしも同時でない
cooperative:
人や態度が協力的で互いに助け合う性質を表す
united:
結束して一つにまとまり、意見や目的が一致している様子を表す
英英
Done with planned and organized effort by multiple people working together towards a common goal.
語源
concertedは、名詞concert(意見の一致・合意)から派生し「合意のもとに行うこと=協力しての」という意味になった
コラム
- 日本語の「共同」と違い、単に一緒に行うだけでなく事前の調整や計画を伴う場面で使うと意味がはっきり伝わる
例文
They launched a collaborative project with the university.
彼らは大学と共同のプロジェクトを開始した。
コアイメージ
共同の意味を、複数の人や組織が力を合わせて行う様子として表す
英英
involving two or more people or organizations working together to achieve a common goal
語源
collaborativeは、ラテン語collaborare(com=ともに+laborare=働く)に由来するcollaborateに形容詞化接尾辞-iveが付いて「共同で働く・作る」を表す語として成立した
コラム
- collaborativeは共同で取り組むことを指し、ビジネスや研究で相互に役割を分担して成果を出す場面で用いられる